更新日:2016年08月07日

日本競泳陣、戦後最多のメダルラッシュなるか!?

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    2016年8月14日
    リオ五輪の男子400メートル個人メドレー決勝に日本男子が出場。入江陵介(背泳ぎ)、小関也朱篤(平泳ぎ)、藤井拓郎(バタフライ)、中村克(自由形)のメンバーで挑んだ日本は、3分31秒97のタイムで5位に終わった。優勝は、五輪レコードを更新したアメリカ。


    2016年8月12日
    萩野公介が、リオ五輪の男子200メートル個人メドレーに出場。同400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野は、1分56秒61のタイムで、銀メダルに輝いた。萩野は、800メートルリレーも合わせて今大会3つ目のメダル獲得となった。


    2016年8月12日
    金藤理絵が、リオ五輪の女子200メートル平泳ぎに出場。予選、準決勝と1位で通過してきた金藤は、決勝で2分20秒30のタイムで、金メダルを獲得した。


    2016年8月7日
    萩野公介が、リオ五輪の男子個人400メートルメドレーに出場。4分6秒05の日本新記録を出し、金メダルを獲得した。瀬戸大也が、4分9秒71で銅メダルだった。


    金メダル有力候補いっぱいの日本競泳陣

    4年前のロンドン五輪を超えるメンバーが揃った今年のリオデジャネイロ五輪の日本競泳陣。ロンドンでは、金メダルこそなかったが、銀3、銅8と戦後最多となる11個のメダルを獲得した。今大会では金メダルはもちろんのこと、メダル総数でも前回大会の上を目指す。

    金メダル有力候補は、400メートル個人メドレーの萩野公介と瀬戸大也。2人は開会式翌日の7日に登場する。萩野は高校生で出場したロンドン五輪の同種目で銅メダルを獲得。2013年の世界選手権では200メートル個人メドレーで2位に輝いた。大学生になった21歳は8月15日に誕生日を迎える。金メダルを獲得して自身のバースデーの前祝いといきたいところだ。



    その萩野とメダルを争うのが瀬戸。2013年、2015年の世界選手権では400メートル個人メドレーを連覇した。萩野と熾烈な争いを繰り広げ、日本人のワンツーフィニッシュも十分にあり得る。



    女子では、渡部香生子、星奈津美も金メダル圏内。渡部は、15歳で挑戦したロンドン五輪では平泳ぎ200メートルで準決勝敗退と涙をのんだ。しかし、2015年の世界選手権では、同種目で金メダルとリオでのメダル有力候補に躍り出た。100メートル平泳ぎでは、ロンドン五輪の200メートル平泳ぎで銀メダルを獲得した鈴木聡美も出場する。また、19歳で出場した2008年の北京五輪で7位入賞を果たした金藤理絵も、平泳ぎで好勝負を期待したい。



    星は、2015年の世界選手権200メートルバタフライで金メダル。2012年のロンドン五輪でも同種目で銅メダルに輝いた。円熟味を増した25歳は当然、リオ五輪でもメダル有力候補だ。



    その他にも、ロンドン五輪200メートル背泳ぎ銀メダル、同100メートル背泳ぎ銅メダルを獲得した3大会連続五輪出場の入江陵介、昨年10月のワールドカップ東京大会では、100メートルバタフライで19年ぶりに中学生で日本新記録を出した池江璃花子など層が厚い





    リオ五輪では日本競泳陣のメダルラッシュが見られるのも夢ではなさそうだ。

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