ココ調

今日のココ調

ついに発見!? 究極においしい卵かけご飯の食べ方!!

先週、開かれた「クリスマスおもちゃ見本市」である新商品が話題に!
その名も…「究極のたまごかけごはん」!
生卵をセットしてボタンを押すだけで、自動的に黄身と白身が分離し、さらに白身がフワッフワな新食感の卵かけご飯を作れるクッキングトイなんです。

しかし、この新商品が話題になったことで、ある問題を巡り意見が対立!
それは…

「卵を先にかき混ぜて」


「え!?」
「ええ!?」


「ご飯の上で(卵を)混ぜて食べる派です」



「後で混ぜると黄身と白身が混ざらない気がするから、卵を先に混ぜる!」

そう、卵かけご飯も、人によって食べ方が色々!

では一体、どのようにして食べるのが、一番美味しいのでしょう?

そこで『ココ調』は、卵かけご飯を科学的に検証。
すると…その答えが、遂に判明!

今日は、卵かけご飯の本当に美味しい食べ方をお教えします!

まずは街で、卵かけご飯の食べ方を聞いてみると…


「(卵を)ご飯の上でパカってしょうゆをかけて食べる」


「白身と黄身がなくなるくらいまでトロトロになるくらいまでかき混ぜてかけて食べますね」

「(卵を)混ぜてからじゃないと、ご飯全体にかからないし」

街で多く聞かれた食べ方が、次の3つ。

卵を直接ご飯に乗せ、しょうゆをかける「卵(たまご)直(ちょく)パカ派」に…

卵を混ぜてからご飯にかけてしょうゆをたらす、「卵先(たまごさき)まぜ派・しょうゆ後(あと)バージョン」。

更に、卵と一緒にしょうゆも混ぜてから、ご飯にかける「卵先まぜ派・しょうゆ先(さき)バージョン」!
また、こんな食べ方も。

「僕は黄身と白身に分けて、黄身だけ(ご飯に)かけます」

「先に、白身だけ(ご飯に)のせるんですよ」


「白身だけ混ぜてから(最後に)黄身かけたらおいしくなるんですよ」

少数意見で挙がったのが、白身は使わず、黄身だけご飯に乗せて醤油をかける「黄身だけ派」と…

先に白身だけご飯と混ぜてから、黄身を乗せて醤油をかける、「黄身あとまぜ派」。

都内で100人に聞いたところ、最も多かったのは「卵直パカ派」でした。
では、どれが一番美味しい食べ方なのでしょう?

そこで、卵かけご飯の食べ方別の美味しさを科学的に検証することに!
今回使用するマシーンが…

「味覚センサーレオ」!

この機械は、食べ物を食べた時に感じる5つの味覚を数値で採点。
更に、食べ物同士を混ぜた時の相性度も科学的に検査してくれるんです。

今回は、しょうゆを加えると、純粋な検査結果が分かりにくくなるため、卵とご飯だけで、味に差が出るのかを検証します。

比較するのは、「卵直パカ派」と「卵先まぜ派」、「黄身だけ派」そして「黄身あと混ぜ派」。
4つの卵かけご飯を「味覚センサーレオ」へ。
どの食べ方が最も美味しいのか科学的に分析します。

果たして結果は?

「結果がでました!」


「旨みで言うと一番高いのは黄身だけ混ぜたタイプですね」

うまみの数値が最も高かったのは「黄身だけ派」。
次に「黄身あとまぜ派」で、「卵直パカ派」と「卵先まぜ派」は、差がありませんでした。
ところが…

ご飯と卵がどれくらいマッチしているかを表す相性度では、「黄身あと混ぜ派」が、頭ひとつ出てトップという結果に。
しかし、他の3つとの差はおよそ3%。
これは、どの程度の違いなのでしょう?


「すっごくおいしいのとまぁまぁおいしいくらい」
どうやら、結構な差があるようです。


「うまみに着目いたしますと、黄身だけのパターンは」


「非常に卵のうまみはあるんですけれども、ちょっとご飯の味を消しちゃっている」


「卵かけご飯として一番おいしいのは白身だけを入れてかき混ぜた後に」


「黄身だけを入れたサンプルが一番、ご飯の甘みも卵のうまみも上手くたっている」

科学的な分析では、「黄身あとまぜ派」の勝利でした。

では、卵かけご飯のエキスパートたちは、どう食べているのでしょう?

『ココ調』が向かったのは、岡山県北部にあるのどかな町。
そのワケは…

そこを訪れると、たまごかけごはん、美咲町と書かれた看板が!

この美咲町(みさきちょう)出身で、卵かけご飯を日本で初めて食べたと言われているのが、明治時代のジャーナリスト岸田吟香 (きしだぎんこう)。
これにちなんで美咲町では、「卵かけご飯」で町おこしをしているんです。

その中心を担うのが、新鮮な卵かけご飯が食べ放題で楽しめる「食堂かめっち。」。
多い日で650人が訪れる人気店です。

食堂を立ち上げた町おこしの仕掛け人・川島さんに、食べ方を実演してもらいましょう!

「ここからは私倉田が実況します!」


「さぁ美咲町の、おいしい卵かけご飯の食べ方。まず静寂に包まれる中、卵割るきれいな音が響き渡ります」

「そしていきなりご飯の上に!これはまさに、卵直パカ派!そのままいくのか?」

「いや違う、殻を半分に割り、器用に黄身と白身を取り分ける」

「ご飯の上に白身をのせました!」

「白と白の融合、まぜまぜまぜまぜし…」

「最後ご飯の上にオンザ黄身!」

「ゆっくりと黄色が溶けて行きます」

「最後にしょうゆをかけて、これで最強卵かけご飯完成です」


「卵かけご飯の一番おいしいところって黄身だと思うんですよね」



「最後に黄身を混ぜてコーティングしておいしい卵かけご飯。これが一番だと思います」


さらに再び東京へ!

羽田空港にある卵かけご飯専門店の店長にオススメの食べ方を聞くと…

やはり、先に白身とご飯を混ぜ、

あとから黄身を乗せる「黄身後まぜ派」でした。

分析結果もトップで、エキスパートも勧める「黄身後まぜ派」。

ということで、卵会社に入社以来、一貫して卵かけご飯を研究してきた堀口さんにも聞きました。


「新鮮な卵ほど濃厚卵白といわれるドロッとした卵白が多いんですね」


「白身をご飯に混ぜるとドロッとした濃厚卵白がメレンゲによって消える」

ご飯と白身を先に混ぜる事でメレンゲのようなフワフワ食感になり、更に、黄身でコーティングする事によって黄身のコクやうまみを存分に味わえるといいます。

最後に、お好みでしょうゆをたらして頂く最高においしい卵かけご飯!
新米の季節、是非お試しください!

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