ココ調

今日のココ調

小学校であだ名禁止ルール!? 良いあだ名・悪いあだ名を徹底調査!

いよいよ新年度がスタート。
新生活が始まった小学生も多い中〝あるルール”が話題に!

「人にあだ名を言っちゃダメ」


「あだ名はダメって書いてあった」


「○○さんと、名字とか普通の名前で呼んだり」


そう、小学校でのあだ名禁止ルール。


「(小学生は)汚い言葉でふっとだしてしまう。いじめの防止が一番大事なポイントになります」

いじめやトラブル防止のため、今、あだ名禁止を取り入れる小学校が増えているんです。

「変なあだ名を付けられても」


「下の名前で呼べばいいかなって」

「最近の人は相当ダメージを受けるんじゃないかな」

一方…

「あだ名はありだと思います」


「本人が(あだ名を)気に入ればそれでいいんじゃないですか」

「自分としては(あだ名禁止は)間違っていると思います」

街では賛否の声が!?

そこで今日のココ調は、禁止ルールで揺れるあだ名のいいものと悪いものを徹底調査してきました。

さっそく街で現在呼ばれているあだ名を聞いてみると・・・

「下の名前がかおりなんですけど」


「『かおりん』、『かおりん』って友達から呼ばれます」

「恥ずかしいです」


「『バービー』って呼ばれてます」

「バービーは『ばあば 貧乏』で『バービー』なんです」


ばあばと貧乏の頭文字を合わせて、お孫さんたちに『バービー』と呼ばれているそうです。

「『ばあば お金ないの』って言ったら。退職したからでしょうね(笑)」

続いてこちらの女性は・・・・


「『さとみ』って呼ばれてました」
「でも、本名は全然違うんですけど」

「自分は石原さとみに似てるって言ってきて」 

石原さとみさんが好きすぎて自らあだ名を命名。『さとみ』と呼ばせているそうです。

「なんか最近『粗相(そそう)』って言われるんですよ」

「お店の壁こわしちゃったりとか」
芸人・ひょっこりはんの真似をして動いたら壁をボンっと壊してしまった、ということがあってから、こう呼ばれるようになったんだとか。

街で236人に聞いたところ現在あだ名があるという人は57%。 
しかし、残りの43%の中にも過去にあだ名があった人たちが・・・

「『オバマ』って言われていました」

「似ているから。シンプルに」

トランプ大統領になってからは言われなくなったそう。


「小学校低学年の時は勉強もできず運動もできず」

「のび太君と呼ばれてました」


「地区の相撲の大会みたいなのがあって、そしたら、3連覇しちゃった」

「それから『おう!わんぱく相撲3連覇』みたいな」

その実績からわんぱく相撲三連覇があだ名に!
しかし今では別のあだ名で呼ばれていました。

「(相撲)やめたら、こんなんなっちゃって」


「豚→トン、ちょっと可愛くして『トンちゃん』」

Q.心境は?
「全然嫌じゃない」


続いては、米田(よねだ)さん44歳


「小学校が『よね』、中学入ったら『ゴンザレス』、高校入ったら『五右衛門さん』」

環境によってあだ名は変化!

そこで、この変遷ボードを使いあだ名の変化を調査します

まずは大学に通う若林さん。
高校までは名字をもじったあだ名ですが大学になると・・・

「高校卒業してこのヘアースタイルにしたら」


「あだ名が『タラちゃん』」


高校時代は短髪だった若林さん。
大学に入りイメチェンしたところあだ名が『タラちゃん』に。

あだ名の変遷をたどると中には不快な気持ちにさせる悪いあだ名を付けられた人も・・・

こちらの男性は中学時代に『もやし』と呼ばれていました。


「部活やってた時、半そで短パンで、細さが際立って『もやし』って言われました」

「すごく嫌でした」


こちらの女性は小学生時代に嫌なあだ名が…


「メガネかけていて、メガネアナウンサー」

「別にうれしくない」


見た目などから嫌なあだ名を付けられたという人はほかにも。
こちらのご夫婦は過去に旦那さんがウマ、奥さんがサルというあだ名を付けられていました。

「すばしっこいとか、手がしわしわとか、嫌でした」

「馬は非常に嫌でした」

続いては向かって左側の渡部(わたべ)さん。
大変不快なあだ名を小学生時代に付けられました。

「わたべって名字なんですけど」


「『わたべんじょ』って言われてました」

渡部さんの学校では、名前に“べ”のつく人はみんなべんじょと言われていたそうです。

街で聞いた悪いあだ名は他にも、カッパや毒キノコ・死神など多岐にわたっていました。

過去に嫌なあだ名を付けられたことがあるという人は18%。

今回の取材で嫌なあだ名は主に小学生時代につけられていることが判明!

アンケートでも実に61%の人が小学生時代に嫌な気持ちにさせる悪いあだ名を付けられていました。


「容姿の問題であったり、運動が苦手な子であったりとか、子どもの持っている短所は一番あだ名にしやすい」

不快な気持ちにさせる、嫌なあだ名の1位は見ための短所をいじる、2位はネガティブな印象のものに例えるなどでした。

そしてここからは、対照的にお気に入りのあだ名があった人たち・・・


「部活で両手を骨折するケガをして、両手にギブス巻いてたんです」

「そしたら、みんなから『ロックマン』だって言われて」

当時はそのあだ名が嬉しかったそう。

「お兄ちゃんがセイラって言えなくて」


「ずっと(私のことを)『らー』『らー』って言っていて」

こちらの植木星空(せいら)さんは名前の語尾をとった『らー』というあだ名。

Q.本名でせいらって呼ばれたら?
「気付かないです。違和感。あっ私!?みたいな」

こちらの男性は小学生時代から変わったあだ名。


「実家がパン屋で、名字がねじょう。合わせてねじょうパン。『ネッパン』」

ねじょうさんの実家はパン屋さん。名字とパンの頭文字をとってネッパン。
友達が良く買いに来てくれたといいます。


「あだ名はすごく役に立ったというか、お店には貢献した」
Q.愛着はありますか?
「愛着はありますね」

言われても嫌な気持ちにならない良いあだ名の特徴は3位が有名人やキャラクターの名前、2位は自分の性格やキャラに合っている、そして1位は響きがいいなど言いやすいという理由でした。

専門家によると長所をあだ名にすることが良いあだ名の特徴だということでした。

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