ココ調

今日のココ調

街の疑問にお答え! 意外と知らないイノシシの素顔とは!?

2019年はイノシシ年!
ということで…今日はイノシシに関することを徹底調査!

まずは、街でイノシシのイメージを聞いてみると…?

「突進!」



「猪突猛進みたいな感じで、まっすぐ止まらない、ダーン!って感じ」

「人をケガさせるから怖い」


そう、ニュースでも報じられていますが、全国でイノシシが街中に出没するなどのトラブルが続出中。

しかし! 野生動物を研究している専門家によると・・・。


「イノシシは実はすごく臆病な動物で、人間のことがすごく怖いんですね」


「農作物被害とかを起こす動物でもありますけれども、非常にカワイイ一面も持っていたりします」

実は意外と知らないイノシシの生態。

お手をするイノシシなど

今日は街の人が気になる疑問にお答えします!

早速、街でイノシシの気になる疑問を聞いてみると・・・?

「普段何やっているのかな、って」


「何食べているんだろう」


「イノシシって夜行性ですか? 分からない」


街の人が気になる「イノシシの疑問」その①
「普段どんな生活をしているの?」

そこで!

イノシシの普段の生活を探るため向かったのは茨城県にある自然動物公園「東筑波(ひがしつくば)ユートピア」。

イノシシいました!

こちらでは、目の前で見られるイノシシもいますが、野生に近い形でも飼育しているということで、

早速、先ほどお話しを聞いた奥田さんと一緒にイノシシを探してみることに!


「イノシシは基本的にこういったヤブの中で生活をしていて、自分の身が隠れるようなところをすみかにしています」

そう、臆病なイノシシにとっては、このヤブの中が一番安心できる場所なんです。
すると・・・

木の陰にイノシシを発見!
確かに分かりづらいところにいます。

では、このヤブの中で、イノシシは一体どのように過ごしているのか?
カメラを設置し、ウオッチングしてみることに!

すると、現れたのは・・・親子連れのイノシシ。

眠ってしまった子供のイノシシのお腹を親のイノシシがなめている?


「グルーミングって言って、毛づくろいをしている状況です。野生ではほとんど見られない光景ですね」

「ほとんど見たことないですね」


専門家でも見たことがないという、超貴重なグルーミング姿の撮影に成功!

さらに、街の人も気になっていた、食事もチェック!

イノシシは雑食性の動物。
こちらの自然動物公園では基本的に野菜を与えていると言いますが・・・


「ゴボウとかニンジンよりも、サツマイモとかカボチャとか」


「甘みがある方が好きらしくて、グルメですね。ここにいる子たちはグルメ」

一方、野生では、エサが少なくなるこの時期、土を掘り返して、木の根っこなどを食べていると言います。

ということで調査結果!
イメージとは違い昼でも、食べたり寝たりとのんびり過ごしていることが分かりました!

続いての街の人が思うイノシシの疑問は・・・?

「人になつくかどうか」


「ちっちゃい時から育てたらついて来るの?」


街の人が気になるイノシシの疑問その②
「人になつくの?」

この疑問を解消するため向かったのは、三重県にある私設の動物園。

イノシシいました!
けっこう丸丸としています。

5年前、ダムで溺れていたところを保護されたという、ニホンイノシシのクチャ、6歳。

そんなクチャを3年以上お世話しているのが、飼育員の若松さん。
果たして、クチャはなついているのでしょうか?


「ちゃんと信頼関係もできているんで、(呼べば)僕の方に来てくれます」

そこで!イノシシは本当に人になつくのか?検証!


クチャ担当の若松さん、そして今日初対面の横山リポーターと、普段お世話をしていない斉藤さんの3人で、リンゴのエサを手に、クチャを呼んだら誰のところに来るのでしょうか?

「クチャ!」
「クチャ!こっちおいで」 

一瞬、横山リポーターと斉藤さんの方を見たものの・・・

すぐに違うと判断したのか?
いつもお世話をしてくれる若松さんのもとへ。


「けっこうガチでうれしいですね」
「最初に『ないな』って言われた感ありますよね(笑)」

ということで調査結果!
長年の信頼関係があれば、イノシシは人になつく!ことが判明!

ちなみに専門家によると、イノシシは目があまり良くないため、声とニオイで人を判断している可能性があると言います。

人になつく!と分かれば、街の人からはさらにこんな疑問が!

「ペットみたいにしつけできるのか?」


「芸とかするんですかね?」


「お座りできるイノシシはいるの?」


街の人が気になる「イノシシの疑問」
最後は「しつけはできるのか?」

向かったのは、イノシシを飼育しているこちらの施設。


飼い主の齋藤さんに、さっそくイノシシを見せて頂くと・・・。

横山リポーター「今コテンってなりました。カワイイ~!」

現在7頭いるイノシシたちは、すべて斉藤さんが子供から育てているため、信頼度はMAX!

首輪をつけるときも、待ちきれず、自分から頭を出してくるんです。

では、そんな人になついたイノシシをしつけることができたのか?

そこには驚きの光景が!!

「右!」
お手をしました!

「ハイ、左は?」
何と、イノシシがお手!さらにおかわり!
しかも、きちんと右左の指示を聞き分けて、足を出している超スゴ技!


Q.覚えるのにどれくらいかかるんですか?
「お座り、お手は1カ月かからずにできます。ただ右左っていうことになると、もっと長い時間(かかる)」

というのも、実はこちら、イノシシとブタ専門の移動動物園。
日本全国のイベントへ出向き、タイヤに乗ったり、跳び箱やサッカーなどの技を披露しているんです!

中でも、イノシシにとって一番難しいとされるのが・・・!

「待てだよ、いい?」

「動かない!まだ!」

何度も立ち上がりそうになりながら、待ち続けること何と、およそ1分・・・!

やっと齋藤さんのもとへ。

「イノシシにとってはかなり難しいですね」

ということで調査結果!
イノシシは実はとっても賢い動物。
しつけも覚えられることが分かりました!


「どうしても怖いところばかり誇張されて報道するけど、本来はおとなしい」

「私にとっては、すごくカワイイ動物ですね」

今回ご紹介したのは人に慣れているイノシシ。野生のイノシシは人に懐いていないので、万が一遭遇した場合はイノシシを絶対に刺激せずに、静かに後ずさりをしてイノシシから離れていってくださいね。

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