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いざという時の強い味方・ホームセンター!進化する防災用グッズを調査!!

未曾有の大災害をもたらした今年の台風。
各地で洪水や、土砂崩れが起き、停電や断水など甚大な被害が発生しました。

そんな中注目が集まっているのがホームセンター。

ここ3年間の災害用グッズの売り上げを見てみると増加傾向。
いかに注目されているかがわかります。


調査を進めると“最新の土のう”や“スマートフォン50台同時に充電できる”発電機まで発見!

そこで今回は「いざという時の強い味方ホームセンターで進化する災害用グッズ」を調べてきました。

今回は業界最大手のホームセンターで、専門家立ち会いのもと調査です。


「防災用品といえばやはりホームセンターですよね。
防災用品とうたっていなくても使えるモノがいっぱいありますので」

まず発見したのは・・・

「こちら水で膨らむ土のう袋です」


「土のう」なのに土を使わないという今年7月発売の新商品。

この薄いアイテム、一体どのようにつかうのでしょうか?

「このまま水につけてもむだけですね」


待つことおよそ3分、水で膨らむ土のう、ひとつおよそ15kgになります。


東京都では地域によって自由に持ち出せる土の土のうが用意されていますが、数に限りがあり、土を調達することも難しいことが課題でした。

防水効果はどうなのでしょうか?

水を流してみると…


水の浸入をしっかり防いでくれました。


「通常の土のう袋だと隙間を埋める作業が意外と大変なんですけれど」


「これだときっちり詰まるような感じになると思いますので、防水性能が保たれると思います」

一回の使い切りですが、使用後の処理は2週間でぺったんこになるので簡単です。

続いて見つけたのはブルーシート。


大小さまざまなサイズがあり、その数はおよそ50種類!

最も大きなサイズはコチラ!

広げてみると10m四方の超巨大サイズ!


また、売り場には銀色や、軽トラック用までありました。

「レジャーシートであっても小さい所を防水するのであればそれも使えますし、サイズに合わせる、(防水する箇所より)少し大きめのサイズを選ぶ事が重要です」

シートは補修箇所より少し大きめのサイズを選べば、災害時に有効に活用できます。

さらに被災者が最も必要だったモノは?


必要だった防災グッズベスト5、1位はモバイルバッテリー!

「スマートフォンが災害時サバイバルツールとしては非常に重要なポイントになりますので」


「情報収集する、地図を使う、ライトにもなりますので防災用品の中でも重要な位置を占めている」

売り場にはたくさんのモバイルバッテリーがありますが、どれを選べばよいのでしょうか?


「5000mAhとか1万mAhとかいろいろサイズがありますけどやっぱり大容量のモノですね」

専門家が勧めるのは1万mAh程度のタイプ。

停電時でもスマホが3~4回フル充電できるので、安心感があります。

「ソーラータイプのモノもありますのでこういったモノがあるとより安心」

また、電力の確保といえばこんなモノも・・・


「発電機ありますね。アウトドア等で使われる方もいます」

今までは燃料はガソリンが主流でしたが、今はカセットボンベの発電機も。


使い方はボンベをセットし、つまみを回して取っ手を引くだけ。

カセットボンベ2本でスマートフォンを同時におよそ50台充電できます!

さらに先月発売したこちらの発電機。
身近なあるモノで発電できます。
それは・・・

水!


水を注いでスイッチを入れれば発電可能。
海水や泥水、しょうゆなど水分であればなんでも発電できるというスグレモノ。

2.6Lの水分で100時間連続発電可能、スマートフォンが最大で800台充電できます。

水分を入れ替えれば半永久的に使えるのです。

また、乾電池でも水を使い発電できるものも!


付属のスポイトで水を入れれば電気が発生!
一般的な乾電池は未開封で5年ほど保存できますが、こちらはおよそ20年保存可能です。

また、水といえば…今年の台風被害では多くの方が断水で困っていました。

「こちら浄水器?チューブ型の浄水器もあるんですね」

そこでインターネットで調べるとさらに便利なアイテムが・・・

38万リットルろ過できるというコチラ!


この浄水器はフィルターを交換する必要がなく、トータルで38万リットルを浄水することが可能。

人が1日に必要な水が2.5リットルと言われているのでこれ1つでおよそ15万人の飲み水を浄水できるのです。

しかし、どれほど水はきれいになるのでしょうか?

墨汁を入れて実験してみると・・・

管の中は黒いままなのですが…


フィルターを通した先はまったく濁っていません!

たしかに見た目は透明な水になりました。

肝心の味はというと…?


「おいしいですね」

この浄水器はバクテリアや微生物を取り除いてくれるので、泥水でも大丈夫ということです。

そして、災害用グッズではないこんなモノも活用できます。

「こちらの防災用品ではないんですが園芸用品ですがソーラーライトになります」

「北海道の地震の時にすごく売れた商品です」


太陽光で発電するこちらのライト。
北海道胆振(いぶり)東部地震の時に、非常用ライトとして購入する方がたくさんいたのです。

「災害時停電してしまうと精神的にやられてしまうんですよ」


「ちょっとした明かりがあるだけでも安心感になりますし、真っ暗な状態は防犯面でもあまりよくない」

進化する災害グッズ、みなさんも参考にしてみてはいかがでしょうか。

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