ココ調

今日のココ調

今ココでしか見られない! 激レア! 赤ちゃんアニマルを一挙紹介!!

「あちら、みなさん食い入るように何か見ています!!」

みなさんの熱い視線の先にいるのは、今、大人気のクオッカの赤ちゃん。

「赤ちゃんが生まれているので、赤ちゃんが見られたらいいかなって思います」


「思ったよりすごく小さいなと思ったけど、すごくかわいらしくてよかったです」

そんなクオッカの赤ちゃんが見られる動物園は、日本でここだけ。

お母さんの袋に入っている赤ちゃんの姿が見られるのも、いまだけなんです。

他にも、日本で唯一の赤ちゃんアニマルが誕生。

そこできょうは希少な赤ちゃんアニマルを大公開!
さらに、動物園はなぜ希少な動物をあえて飼育するのか? ココ調します。

クオッカがいるのは埼玉県こども動物自然公園。

こちらがクオッカの赤ちゃん!

クオッカはオーストラリアのごく限られた地域にのみ生息するとっても珍しい動物で、オーストラリアの動物園以外で見ることができるのは、世界でもココだけ! 中でも赤ちゃんが見られるのは超激レアなんです!

正式名称はクアッカワラビー。
カンガルー科に属していて、お腹の袋で子供を育てます。

こちらの動物園では2頭の赤ちゃんが誕生。

そんなクオッカ最大の魅力が・・・


「口角がニッてあがっていて、かわいかった」


「ずっとニコニコしているっていう、見たら幸せになれるかなと思って見に来ました」

そう、世界一しあわせな動物といわれる理由がスマイル!!

お客さんもそのスマイル見たさに来園。

ココ調スタッフも、スマイルショットに挑戦です。


気を引くために様々な仕掛けをしましたがなかなかスマイルは撮れません・・・

いったいなぜなのか聞いてみると・・・
「実は笑ってるんじゃないんです。頬の筋肉が発達していて下からみると笑ったようにみえるんです」(田中理恵子園長)

クオッカは硬い茎や木の実を食べているため頬の筋肉が発達。そのため頬の筋肉が盛り上がり、口元が笑って見えるんです。 実際に上からと下から撮影したクオッカを比べると、下から撮影した写真は笑っているようにみえるんだとか。

ココ調スタッフが撮影したときは食事などで下を向いている時間が長く、残念ながらベストスマイルを撮ることができませんでした。

ではなぜ、日本で唯一クオッカを飼育し始めたのでしょうか?


「オーストラリアとのつながりが非常に強くて、有袋類の飼育実績や繁殖実績などが認められたというのがひとつ大きな要因です」

続いて訪ねたのは、栃木県の那須どうぶつ王国。


600頭以上を飼育しているこの動物園で見ることができる赤ちゃんアニマルとは!?


「いました!ネコの赤ちゃんですかね!?かわいい!何をみてるんだ~~」

この動物園だけで見られるのはスナネコの赤ちゃん!

スナネコは世界最小のネコと言われ、砂漠などに生息していて、その愛くるしい姿から「砂漠の天使」とも呼ばれているんです。

現在、スナネコが見られる動物園は全国で2カ所ありますが、


赤ちゃんがみられるのはココだけ!
今年4月に国内初のスナネコの赤ちゃん「アミーラ」が誕生。

さらに7月には3つ子が誕生し、いまでは4姉妹なんです!


「かわいい~~持って帰りたい~~」


「基本犬派だけど、猫派になりそうな。癒やされました」

とにかくかわいいスナネコの赤ちゃんですが、

ごはんの時間を見てみると…


そう、大好物は生肉!


スナネコの口には・・・鋭い牙が!
かわいい見た目とは裏腹に、どう猛だといいます。

高知県立のいち動物公園の赤ちゃんアニマルは・・・

主にアフリカ大陸に生息しているセネガルショウノガンの赤ちゃん。

「8月18日に3年ぶりにひながふ化しまして順調に育っています」

日本で唯一セネガルショウノガンを飼育するこの動物園で先月18日に誕生したばかりなんです!
現在、一般公開に向けて順調に成長中。公開日はまだ決まっていませんが、近日中を予定しているそうです。

さらに、全国68の動物園に聞いたところ、日本でそこでしか見られない動物を飼育しているのは28施設。
赤ちゃんだけでなく、日本で唯一の動物を飼育する動物園が多いようです。
その中でも、最新のアニマルが・・・

「こちらがホッキョクオオカミです」

そう!こちらが先週木曜日に那須どうぶつ王国で公開されたばかりの「ホッキョクオオカミ」。

北極圏周辺に生息するオオカミで、その特徴はなんといっても全身を覆う白い体毛。

早くもお客さんからの注目度は高いようで


「キタキタキタキタ」


「オオカミかっこいい!立ち方が違いますよね」

では、いったいなぜ日本で唯一のホッキョクオオカミを飼育することを決めたのでしょうか?

「当園で行っている保全活動を知ってもらうきっかけになるということで、展示を行っています」

そう、ホッキョクオオカミは絶滅危惧種と言われているオオカミの種類のひとつ。

こちらの動物園では動物の飼育・展示のみならず、

ニホンライチョウや

マヌルネコなど

希少動物の保護や繁殖にも力を入れているんです。

先ほどのスナネコとクオッカの担当者も


「野生小型ネコを今後飼育する際、繁殖や飼育のデータ収集として」

「(スナネコ飼育のデータ)を生かしていきたいと思ってます」


「(クオッカは)もしこのままほっておくと10年間で絶滅してしまうともいわれているんです」


「そういう事実をみなさんに知ってもらって考えてもらうきっかけを動物園に持ってくれたらいいなと思ってます」

今後も希少な赤ちゃんアニマルが見られるかもしれません。

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