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全部つながった幻想的な文字。人気マンガの表紙にもなった「切り絵文字アート」

早川リポーター「すごーい!!これ見てください!」

早川リポーター「文字が空中に浮いているみたい。」

ゆらゆらと空中に揺れる文字…

早川リポーター「これ1つ1つ切り絵なんですよね」

これは、文字を切り絵にする、その名も「切り絵文字アート」。

文字と文字は、1本の糸でつながっています。

この幻想的な作品を作ったのは、切り絵アーティストの大橋忍さん。

大橋さん「あるコミックの帯にあった文字を、出来心で切ったのがきっかけだったんです。」

大橋さんが、作った切り絵文字アートは、SNSでも、話題に…!

また、反響の大きさから、作品の1つが、人気漫画の表紙にも採用されました。

そんな大橋さんの作品で、特にスゴイと言われているのが…

早川リポーター「全部つながっているんですね」

そう、文字の部分と絵の部分が、ぜーんぶ、ひとつながりになっているんです。

線の幅は、細いところでおよそ0.5ミリ。

元々は「絵」だけの切り絵を作っていた大橋さん。

文字にこだわるには、ある理由がありました。

大橋さん「(文字で)色々想像できるかなと。」

「文字」は、見る人のイメージを無限に広げることができるので、アートとして、とても魅力的なんだそうです。

では、この「切り絵文字アート」、
一体、どのようにして作っているのでしょうか?

今回、モチーフにするのは、おばあさんが病気の孫に千代紙を渡すという童話「千代紙の春」からの一節。

切り絵文字アートは、まず、文章からイメージした絵の部分を、デザインします。

そして、その絵をパソコンにスキャン。

スキャンした絵の横に、文字を並べていきます。

印刷します。

ここで、切った時に1つに繋がるよう、文字と文字の間に、手描きで、線を加えていくのがポイントです。

大橋さん「これからこれを切るんだと思うとテンション上がります。」

ここからは、いよいよ切り出し作業。

早川リポーター「やっぱり早いですね。さっさと切り抜いていくんですね。」

早川リポーター「点、点、点、点って 切るというよりも
刺すっていう感じ」

正確でスピーディーなナイフさばきは、まさに“カミ”ワザです。

文字と文字の繋ぎの部分は、細ーい線の部分がちぎれないよう、慎重に切っていきます。

さらに、色を付けたいところには、絵の具で染めた和紙を張り付けて、色彩を表現していきます。

そして、切り進めること3時間半。

早川リポーター「わっ!すごい!できましたよ!」

完成品がこちら。
「千代紙の花が、みんな木の枝について、ほんとうの花になったのです。」

破れることなく、すべてひと繋ぎになっている文字。

その周りには、色とりどりの千代紙と、はさみが描かれています。

千代紙で作った花が、

本物の花になるという場面を、一枚の紙で見事に、表現しました。

さらに大橋さん、今回特別に、めざましテレビにまつわる、
ある「切り絵文字アート」を作ってくださいました。

大橋さん「新境地です」

切り絵アーティストの大橋さんが今回、特別に作ってくれた「切り絵文字」は

大橋さん「明るいさわやかな言葉、雰囲気、曲調」

大橋さん「朝のこれから1日がんばろうみたいな…」

めざましテレビのテーマソング西野カナさんの「Have a nice day」の歌詞。

完成品はコチラ!
元気いっぱいな曲のイメージが見事に再現されています。

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