今月からスタートした新コーナー「とくダネ! 大反省会」。番組の進行を務めるMCや、特集や企画をプレゼンする“プレゼンター”が、番組を振り返りながら、失敗談や裏話を明かします。第1回は、梅津弥英子アナ(サブMC)と内野泰輔アナ(プレゼンター)が登場! 一見、姉弟のようなお2人ですが、どんな話が飛び出すのでしょうか?

<プロフィール>
梅津弥英子アナ(サブMC)
2000年フジテレビ入社
東京都出身、O型。
趣味は「子育て(?)、アクセサリー作り」

内野泰輔アナ(月・木・金のプレゼンター)
2015年フジテレビ入社
東京都出身、O型
趣味は「水球、映画鑑賞、食べ歩き、旅行」

Vol.2 内野アナは、直談判でプレゼンをゲット!


内野 梅津さん、6月にあった失敗って何か覚えていますか? 大失敗みたいなことはなかったと思いますが、僕は定期的に噛んでしまうことと、あ、予定時間をオーバーしてしまったことがありました!

梅津 そうだっけ?

内野 将棋の藤井(聡太)四段の特集で、知育玩具を紹介した時に、藤井さんが遊んでいたという木製のパズルの実演をスタジオでやったんですが、その時に、1分近くオーバーしてしまい、後でディレクターに怒られました(苦笑)。

梅津 あらら~。生放送の予定時間は、意外とシビアだからね。特に内野くんが担当しているコーナー(小倉が斬る!)は時間との戦いだね。

内野 でも笠井さんには、「“物出し”したんだから、時間を超えてもやりきってよかったよ」と言ってもらいました。

梅津 そう。笠井さんは異次元というか、違う目線で見てくれるところがあるよね。「今日はちょっとうまくいかなかったな…」と思う時でも、「大丈夫、よかったよ」と声をかけてくれる。常に視聴者の目線で、面白く、分かりやすくって考えているんだろうなと思うよ。

内野 よく「生の空気を大事にしなさい」とは言われてます。僕の失敗はありますが、梅津さんの失敗なんて思い当たらないんですけど。

梅津 いっぱいあるよー。私はディベートが下手なので、小倉さんがわざわざコメントを振ってくれているのに自分の言いたいことが言えなかったり、他の方の意見を聞いているうちに自分の考えていたことがまとまらなくなってしまったりして…。笠井さんからも「言いたいことは最後まで大きいな声で!」って新人みたいなダメ出しをもらってます(苦笑)。

内野 生放送でコメントするというのは、本当に難しいです。

梅津 そもそもアナウンサーは、自分の意見を放送ではあまり言わないものだから余計にね。

内野 そうですね。ディベートといえば、最近、4面の大きな“デカボード”という情報ボードが導入されて、その前に出演者が座ってディベートするスタイルのコーナーができましたね。

梅津 そのコーナーは、選ばれしプレゼンターしか担当できないんだけど、内野くん、「自分にやらせてください」って、食い下がったことがあったんだよね?

内野 「レゴランド」に取材に行った後に、“デカボード”で紹介することになったんです。それで、前日の打ち合わせの時に、「ぜひ僕にやらせてください!」と直談判したところ、お許しが出てプレゼンすることができました。

梅津 当日は、セットの裏でずっと練習していたね。

内野 任せていただいたからには失敗できません!

梅津 あまり顔には出ないタイプだけど、相当緊張したでしょう?前回頑張ったから、またチャンスがあると思うよ!「とくダネ!」はいかにスタッフの信頼を勝ち得てコーナーを担当できるかという、いい意味での戦いがあるんです。だから、内野くんが“デカボード”で紹介していることがあったら、「ああ、頑張っているんだな」と思いながら、見ていただけたら、と思います。

内野 ぜひ、よろしくお願いいたします!

梅津 そうそう。実は「とくダネ!」は、オンエア中のセットの裏もとても面白いんです。次に出番を控えたプレゼンターやコメンテーターの方が、あれやこれやそれこそ“ぶっちゃけトーク”を繰り広げているらしいのですが… 後から聞いて、私も参加したかった!!と思うことも多くて。今度、この場でも紹介できたらいいよね?

内野 そうですね。「『大反省会』の裏トーク」という感じで、ご紹介したら面白いかもしれません。かなり議論が白熱していることがありますから。

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