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#1 4月から放送25年目に突入
『めざましテレビ』のメインキャスター
三宅正治アナウンサー&永島優美アナウンサーにインタビュー!

三宅正治(みやけ まさはる)アナウンサー
フジテレビアナウンサー。1962年11月15日生まれ。広島県広島市出身。1985年入社。主にスポーツの分野で、F1、格闘技、競馬、バレーボール、オリンピックなどの実況を担当。『プロ野球ニュース』『すぽると!』では、キャスターを務める。2012年4月より『めざましテレビ』のメインキャスターに。趣味は、競馬、読書。
永島優美(ながしま ゆうみ)アナウンサー
フジテレビアナウンサー。1991年11月23日生まれ。兵庫県神戸市出身。2014年入社。 2016年4月より『めざましテレビ』のメインキャスターに就任。担当番組は、ほかに『ジャンクSPORTS』(進行)。特技は、ダンス、チアリーディング。

毎週月から金曜日4時55分~8時に放送中の『めざましテレビ』のメインキャスターを務める三宅正治アナウンサー&永島優美アナウンサーにインタビュー!番組は25年目を迎え、4月からは放送時間も拡大に。番組への思いや収録現場でのエピソード、また知られざるおふたりの絆!?についてもうかがいました。

  • 三宅正治
    (永島は)天然な部分がすごく出てきて。もう、結構やらかすんですよ(笑)。(三宅)

『めざましテレビ』の放送が25年目に突入しました。

三宅 我々は、すべてに関わっているわけではなくて、僕で7年目、永島はメインキャスターになってから3年目。僕の前には、大塚(範一)さんという、この番組を立ち上げからずっとやってこられてトップまで育ててくださった大先輩がいらっしゃって。僕らは、その流れの中で、いかにそれをつなげて成長させていくかっていうことを常に考えなければならない。そういう意味では、25年の中で番組に貢献したのは、ほんの一部ではあるけれども、愛されてきたこの番組のすごさ、大きなみたいなものを感じながら、自分たちの色、自分たちの力を加えていかなければ、という思いがありますね。
永島 私は、多くの視聴者の方がずっと見てくださっている『めざましテレビ』という番組に25周年というタイミングでいられることがまず幸せですし、一日一日を大切にしながら毎朝お届けできたらなという気持ちを、今改めて感じています。また前任者(加藤綾子さん)があまりにも完璧で、そういったプレッシャーはいろいろあったんですけど、それでも毎日が本当に楽しくて。三宅さん、軽部(真一)さんという“お父さん”がふたりいるので、我々後輩は伸び伸びやらせていただいてます。
三宅 4月から女性陣の中では、永島が最年長だしね。
永島 そうなんです。山﨑(夕貴)さん、三上(真奈)さんがこの3月で卒業されたので、5年目の私が最年長に…。しかも私、後輩から「永島さん、今日も〇〇でしたね」と、いじられるので。
三宅 久慈(暁子)がね、結構いじってくるから(笑)。
永島 私は、後輩とも同じ目線に立って話ができるような、そんな近しい関係でやっていきたいんですけど、少しでも先輩らしく、教えられるとことは伝えていけたらなと思っています。

おふたりのコンビになって3年目。この間、何か変化はありましたか?

三宅 永島は、1年目はものすごく緊張していたし、とにかくちゃんとやらなきゃ、っていうのが強かった。真面目だからね。カチカチとしていて、ちょっと硬いなというイメージに見えたかもしれない。そこをいかにほぐすかっていうことだったんだけれども、1年たって、本当に急激に変わってね。
永島 本当ですか?うれしいです。
三宅 2年目くらいからは自分を出せるようになって、それと同時に天然な部分がすごく出てきて。もう、結構やらかすんですよ(笑)。
永島 いや、本当にすみません。
三宅 びっくりするよね。
永島 自分が一番びっくりしてます。自分にひいてますもん。
三宅 あれ、何日だっけ?
永島 10月13日です。
三宅 そう、忘れもしない。「10月13日のめざましテレビです」って言うところを、「10時13分」って言っちゃった。もう『とくダネ!』も終わってるがな、みたいな(笑)。
永島 すみません。
三宅 なかなか笑わせてくれる。この間もありましたね。
永島 何でしたっけ?
三宅 「おはようございます」をすっ飛ばして、「3月」って言っちゃった。「おはようございます」と同じ勢いで。
永島 三宅さんが大きな声で「おはようございます」と言った横で、やってしまいました。本当にひどいです。
三宅 あははは。そういうところが出てきて、「あ、この子面白いんじゃないの?」っていう雰囲気が視聴者の中にも出てきて、それが逆に肩の力が抜けて自分らしさが出せるようになっていったのかな。
永島 うれしい。本当にありがとうございます。私は、めざましファミリーの「自分を出していいんだ」「緊張しすぎずに、普段の感じで」と思える、あの空気がすべてだと思っているんです。普段からよくめざましメンバーとはご飯に行かせてもらっていて、そこでの会話がそのまま放送上、フリートークの掛け合いになる。それが『めざましテレビ』の大きな強みだと思うので。そういう空気は、後輩にも伝えていきたいと考えています。私、入社2年目くらいのころ「自分をどうやって出したらいいのか分からない」と、加藤さんに相談していたんですが、そういうときに加藤さんから頂いたアドバイスですとか、放送中にいじってもらったり、そういうことがすごく支えになって。同じことを今、後輩も感じているようなので、なにか一歩踏み出せるような手助けみたいなこともしていけたらなと感じています。と、こんなこと言ってるんですけど、私自身、本当にまだまだで三宅さんに頼ってばかりなので、自分の基本的なアナウンス能力も、しっかりと積み上げていきたいです!

三宅さんは、変わらずお若く、元気なイメージがありますよね。

永島 そうなんですよ。あのね、気持ちが若いんですよね。
三宅 若いですね(笑)。55歳ですけど。
永島 いや、55歳とは思えない。
三宅 孫もいますけどね。
永島 そう、お孫さん生まれてね。三宅さんは、興味を持つ範囲がものすごく広いんです。だからサブカルネタも誰よりも詳しいですし。本当に、三宅さんといえば「元気」「若い」というイメージなんですけれども、その三宅さんがね、去年…。
三宅 11月15日ね。自分の誕生日に倒れましたからね。
永島 三宅さんが『めざましテレビ』のスタジオからいなくなる。あれはもう私たち後輩にとってものすごく大きな出来事でした。あの時期は、北朝鮮がミサイルを発射したりですとか、いろいろあって。それを生放送で対応するときに、視聴者が知りたいこと、伝えるべきことを冷静に考えて、みなさんにお伝えするということの大切さや難しさを改めて痛感しました。常に勉強して準備をしておかなければと思いましたし、いかに三宅さんに甘えていたかがわかりました。
三宅 そういえば「早く帰ってきてください」ってLINEもらったな。
永島 生田(竜聖)さんと毎日、放送が終わるたびに「(ドッと疲れた声で)おつかれ」って言って。ふたりで「今日もなんとか乗り切りました。三宅さんの退院まで、あと〇日!」ってカウントダウンしてたんですから。だから、こうして今、元気になられた三宅さんと一緒に放送できるのは、本当にありがたく、うれしく思っています!
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めざましテレビ
『めざましテレビ』

毎週月から金曜日4時55分~8時放送
出演:三宅正治、永島優美ほか

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