【ギネス記録】鉛筆138本をくわえる離れワザ…小倉が木下アナに無茶ぶり
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— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2016, 2月 4
「とくダネ!」では様々なギネス世界記録をお伝えしてきたが、今回は自称“ネパールの英雄”だというこちらの男性が“世界一”に挑む姿をご紹介した。
19歳のラジャ・タパ君。ご覧のとおり大きな口を持っているようだが、この大きな口を生かして挑んだのが…「口の中に鉛筆を何本入れられるか?」という記録。
「何でそんなことを…」と思ってはいけない。
ラジャ君は92本の鉛筆の束を苦しみながら口に押し込み記録に並んだ。
その後、1本ずつ慎重に鉛筆を突っ込んでいく。
そして、最終的に口の中に入っていた鉛筆の数はなんと138本!
この後さらに、火のついたロウソクの束を口にくわえるという、さらに“おバカ”な記録にも挑戦。
現在の記録である15本を一気に更新する、32本の燃え盛るロウソクをくわえたのだ!
これで、誰もが認める“ネパールの英雄”になれたかと思いきや…公式認定員がいなかったため、ギネス世界記録には認定されなかったようだ。
小倉「こんな世界記録持っていて何の意味があるんだよ!」
みんなが薄々思っていたことを言ってしまった…これでこの話題が終わるかと思いきや、小倉が木下アナに無茶ぶりをしたのだ。
小倉「じゃ、挑戦してもらおうか?」
木下「いや、これはさすがに…」
まさかのフリに何の面白コメントも返せなかった木下アナ。
ノリの悪さに小倉は「口が開かないのに、よくアナウンサーになれたね?」と嫌味たっぷりのコメントをしたのであった。
負けるなコータロー!