菊川怜の特製チョコレート2016年版がデコすぎる!
まもなくバレンタインデー。
しかし今年のバレンタインは日曜日、ということで「義理チョコは用意しなくていい」と胸をなでおろした女性も多いのではないだろうか。
だが、とくダネ!スタッフが毎年 楽しみにしているのが“菊川のチョコ”。
なぜ期待しているのかといえば、過去の“名作”を見ればお分かりいただけるだろう。
毎年チョコの他に、このような“スゴイ手作りデコ”が付いてくるのだ
年々派手さを増す“盛りっぷり”に「ドコまで行くの…?」という声も上がるほど。
そして、3年目のチョコがコレだ…
デ…デカい!
しかも、期待を裏切らぬリアルな手作り感が素晴らしい。
黄色の折り紙を可愛らしいハート形に切り抜いてあったり、
ピンクの花びらがビミョーに雑に貼ってあったりと、菊川の温かい人柄が宿っているようではないか。
などと思いながら眺めていると、ブログ担当はある重大なミスに気付いてしまった。
菊川よ、我々の番組名は「とくだね」ではない、「とくダネ!」だ。
…ちなみに、みなさんお分かりのとおり、肝心の中身のチョコは毎年“手作り感”ゼロ。
東大工学部建築学科卒業生は、“手作りのベクトル”が違うのだ!
などと言いながら、毎年アッと言う間に『スタッフがおいしく頂く』のであった。