「指の輪」で分かる“筋肉衰えチェック”…こんな人は要注意!

「指の輪」で分かる“筋肉衰えチェック”…こんな人は要注意!

2016年03月01日 (火)
公式ツイッター @web_tokudane

両手の人差し指と親指で輪っかを作って、たった5秒で『筋肉の衰えチェック』をしよう!



やり方は簡単。
親指と人差し指の輪で“ふくらはぎ”を囲むことが出来るかどうかやってみてほしい。
「ふくらはぎが太くて指で囲むことが出来ない」という人は合格。
医療ジャーナリストの伊藤隼也さんによると、指の輪っかとふくらはぎの間にスキ間ができてしまう人は要注意だと言う。



伊藤「これは介護予防に役立つよう開発されたチェック法で、筋肉減少症の危険度が分かります。ふくらはぎの様子を指で囲んで知っておくことが重要なんです」



ただし森本アナウンサーのように背が高く痩せている人には、不利な結果が出やすいという。
実際に森本アナはスカスカだった。

伊藤「今スカスカの方は、これ以上指が何本も入るような状態にならないように気を付けることが重要なんです」




他にも、片足で靴下を履く『バランス年齢チェック』を紹介したのだが、小倉の一言が変な憶測を呼んでしまった…



小倉「違いますよ!腰が悪くて体が曲がらないんですよ!」

キーワード: 知っ得情報動画あり
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