“不思議な間取り”企画 荘口リポーターが引っ越しに密着!

“不思議な間取り”企画 荘口リポーターが引っ越しに密着!

2016年03月14日 (月)
公式ツイッター @web_tokudane

日本全国の“間取り図ファン”の皆さんお待たせ!!
不思議な間取り企画の続編をお届けしよう。
今回は、荘口彰久リポーターが“不思議な間取り”の部屋に引っ越しをする方に密着した!



こちらは京都市東山区にあるお宅。
玄関を通ると通路がだんだん狭まっていく。
なんだかデコボコした廊下に不安を感じながら先に進むと…





なんと壁がまるい!
この部屋は上から見るとヒョウタンの形をしていて、家賃は7万8000円。

早速家具が届いて部屋に詰め込むのだが…
予想通りというか、カーブを描く壁面と四角い家具の相性は最悪!

橋本さん「すき間が多いなあ…」

荘口リポーターも一緒に家具の配置を考えてみたが、全くシックリいかない。
家具の運び込みを始めて3時間。
さまざまなレイアウトを試し、ようやくたどり着いた配置がコチラ!!



やっぱり微妙な隙間はできてしまうものの、ベッドからもソファからもテレビが見られる完璧(?)な配置に、橋本さんも大満足!
だが、このレイアウトに作家の橋口いくよさん(@hashiguchiikuyo)はこう一蹴した。



橋口さんはこう言うが、住む人次第で快適になる不思議な間取りの部屋。
住みたいか住みたくないかはあなた次第です!

キーワード: 独自知っ得情報
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