世界で大ブーム!“人間自撮り棒”が流行る理由とは?!!
自称“細マッチョ”木下アナの腹筋をチェックしてみた #とくダネ #とくダネです #木下康太郎 #梅津弥英子 #細マッチョ #腹筋 #6pack #フジテレビ pic.twitter.com/mEiD8MWTtp
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2016年3月29日
世界の流行をいち早くお伝えする、とくダネ!が見つけたのがこちら!
これはロシアで撮影された“人間自撮り棒”と呼びたくなる画像。
公開されるや様々な反響が世界中から寄せられた。
「支えている人もすごいけど、撮っている人も腹筋すごい!」
「もはや“自撮り”になってない!」
「普通に撮ればいいじゃん」
まねする人が続出し、まとめサイトまで作られる事態に、この男が黙っていられなかった。
自称“細マッチョ”、コータローこと、木下アナウンサーが「人間自撮り棒での撮影」にチャレンジ!
まずはスタッフ2人がかりで木下アナの足を持って抱え上げ、撮影に挑戦。
しかし、木下アナの腹筋力不足でバランスを崩してしまった。
抱え上げるスタッフの人数を3人、4人と増やしても失敗。
そこでイスを使ってあらかじめ態勢を保った状態からスタートする作戦に変更するが…
もうだめか…“失敗”の2文字が浮かびかけたその時、木下アナがつぶやいた。
「もう一度、やらせてください」
“縦抱き”の状態で抱え上げてもらい、そのまま腹筋の力でゆっくりと仰向けになっていく木下アナ。
ついに成功!
スタートから2時間、喜びと香ばしい汗の臭いに包まれながら、抱き合って喜ぶスタッフと木下アナ。
しかし小倉は…
一言で斬られてしまったが、実は“人間自撮り棒“をやると、自撮り棒より「いい写真」が撮れるのだ。
“普通の自撮り棒”で撮った写真と比べれば一目瞭然。
「よし、俺もチャレンジしてみよう」という方は、くれぐれも安全を確保したうえで行っていただきたい。