パパの“悪さ”を子供が通報!笠井&梅津も子供に怒られまくり?
6歳の男の子が、パパの“交通違反”を警察に通報したことが、アメリカで話題になっている。
ある日、パパの車に乗っていたロビー君。
赤信号にもかかわらず車が右折したため「赤信号のときは止まらなきゃいけないんだ」と注意した。
しかしパパは取り合ってくれないため、家に帰ってから警察に電話したのだ。
車が右側通行のアメリカでは、多くの州で、赤信号でも車が来ていないときは、一時停止して右折できる。
つまりパパの行為は違法ではなかったが、ロビー君の正義感が全米で称賛されているのだ。
子供のいる方なら、同じように「子供に悪さを指摘された」経験があるのではないだろうか?
とくダネ!のパパとママに聞いてみると…
【笠井信輔アナウンサーの場合】
笠井家では、子供に歩きスマホや電車内でスマホをいじることを禁止している。
ある日、小学6年生の息子と一緒に電車に乗った笠井アナは、スマホで電車の到着時刻を検索。
さすがに「これはセーフじゃない?」という気もするが、子供からすれば、やっぱりこれは“笠井家のルール”違反。
「お父さんだってスマホいじってるじゃないか!」とビシッと指摘されてしまった。
その声がきっかけで「あれ?笠井アナじゃない?」と周囲の乗客の注目を集めてしまったそうだ。
【梅津アナウンサーの場合】
「お酒大好き!」梅津アナは、ある日ビール片手にお昼ご飯の焼きそばを作っている現場を小学生の娘に目撃されてしまった。
後日、ママ友がいる前で娘から「お昼からお酒を飲むなんてお行儀が悪い!」と“公開処刑”されてしまったんだとか…。