ネット話題!「猛暑取材」で痛恨のミス… “小6女子のサングラス”衝撃

ネット話題!「猛暑取材」で痛恨のミス… “小6女子のサングラス”衝撃

2016年07月04日 (月)
公式ツイッター @web_tokudane

きのう、都内では初めての猛暑日となったが、想像を絶する“熱波”は列島各地を襲った。
最も暑かった場所は、三重県尾鷲市の38.6℃。続いて群馬県館林市の37.5℃。
「とくダネ!」取材班も、東京・世田谷区で、「チビッ子の芋ほり」を取材したのだが…岸本哲也リポーターの周囲の温度は、なんと40℃を記録。



岸本リポーターの黒い顔に…汗。映像からは、暑苦しさが嫌というほど伝わってくる。こうなると、誰もが「もう梅雨明けしたか?」と思ってしまうが、天達気象予報士によると、「今は梅雨の中休み」だという。

取材中、出会ったのは、“ご機嫌なサングラス”をかけた一人の少女。彼女は、練馬区の路上でインタビューに答えてくれた小学6年生。一目で忘れられなくなりそうな“ハート型ミラーサングラス”が印象的だが…ここで、取材スタッフは痛恨のミスをしてしまう。



彼女に、この素敵なサングラスをどこで購入したのか聞いていないのだ。ネットは、彼女が映し出されると大騒ぎとなったが…先ほどスタッフが調べた結果、“ハート型ミラーサングラス”は原宿近辺で売っているらしい。



天達気象予報士によると、きのうのように「湿度」が高くなると、蒸し暑いだけでなく熱中症の危険が高まるというので、注意が必要だ。

公式ツイッター @web_tokudane
このページのトップへ
このページのトップへ