映画「ひるなかの流星」永野芽郁さん・三浦翔平さん・白濱亜嵐さんと恋愛トーク

映画「ひるなかの流星」永野芽郁さん・三浦翔平さん・白濱亜嵐さんと恋愛トーク

2017年03月24日 (金)
公式ツイッター @web_tokudane

本日の「とくダネ!」は、若いゲストの登場でスタジオの平均年齢がグッと下がった。今日公開の映画「ひるなかの流星」から、永野芽郁さん(17)、三浦翔平さん(28)、白濱亜嵐さん(23)にお越しいただいたのだ。



そんな爽やかな3人が出演する映画「ひるなかの流星」は、生徒×教師×同級生による“ピュアで切ない三角関係”が描かれる。



永野芽郁さん演じる、田舎育ちの女子高校生・すずめが初めて恋したのは、三浦翔平さんが演じるイケメンの担任教師。ところが白濱亜嵐さんが演じる同級生から告白され、すずめの心は二人の間で揺れ動く…果たしてどんな結末を迎えるのかは見てのお楽しみ。



小倉「うちの番組の女性陣が映画見たら、もう“胸キュン”で大変なんですよ」

菊川「いくつになっても“胸キュン”するんだなって思いました」

スタジオが“生暖かい笑い”に包まれたところで、永野芽郁さんに初恋のエピソードを伺うと…



永野「小学2年生の時に、スポーツ万能の男の子を好きになりました。ホワイトデーのお返しをもらったのがきっかけで好きになったんですけど、掃除の時にほうきでつつきあったりしてました」

淡い思い出話にスタジオ全員が胸キュン。さらに三浦さん、白濱さんにお勧めのシーンを伺った。



三浦「もちろん全部いいんですけど、ちゅんちゅん(すずめの愛称)が最後どっちを選ぶのかっていうシーンが一番“キュンキュン”するんじゃないかと思います」



白濱「いろんな“胸キュン”シーンがあったと思うんですが、手をつなぐところが、一番恥ずかしかったです」



小倉「学校から出て他の生徒が見ているところで、あえて手を繋ぐんだよね」


映画の主人公は、「自分が好きな相手」と「自分を好きな相手」のうち一人を選ぶ、究極の選択を迫られるのだが、ゲストのみなさんはプライベートならどちらを選ぶのだろうか。



【Q】もし恋をするならどちらを選ぶ?
A:好きだけど振り向いてくれない相手
B:自分のことが大好きな相手

みなさんの答えは、なんと全員同じ!



永野「追われるより追いたいです」

三浦「ボクも一緒です。追いたいです」

白濱「ボクもです。やっぱり追いかける方が楽しいかなって思って」

小倉「そうか…怜ちゃんなんか誰でもいいよね」



菊川「究極の選択はできませんということですね」


映画の主人公は高校生の女の子だが、ず〜っと年上の人でも楽しめそう。なぜなら番組最年長の小倉も夢中になって見たというのだ。

小倉「ボクが一生懸命見てたらカミさんに『あなたいくつ?』って言われちゃった。でも面白いものは面白いよね」

最後に、永野さんが一番見てほしいところを教えてもらった。

永野「いっぱいあるんですけど、すずめが女の子らしくなっていくところです。友達との関係とか恋愛だけじゃないところもあるので、そこを見てほしいです」

映画「ひるなかの流星」は今日から公開です。


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