おかしな「我が家のルール」一挙公開…笠井家の激ヤバ掟に出演者ドン引き
あなたの家には「我が家の独自ルール」があるだろうか?先日、2度目の離婚を発表した俳優のいしだ壱成さん(42)。その原因となったのは細かすぎる7つの掟を妻に課していたこと。「ドレッシングを7種類用意すること」などといった掟は世間に衝撃を与えた。そこで、街の人たち230組に「我が家のルール」があるかどうか聞いたところ、変わったものがバンバン飛び出した。
その一部がこれだ!
・「毎年、年賀状用に家族で仮装して写真を撮る」
・「遊びに行くときは、1カ月前に妻に申請すること」
・「食事をする時は、おじいちゃんが来るまで食べてはいけない」
・「ニオイが嫌なのでニンニク禁止」
・「雑音が嫌なので携帯で動画を見るときは音を出してはいけない」
いしだ壱成さんが変わり者かと思っていたが、いざ街で聞いてみると、変わった独自のルールが数多く存在することが分かった。では、「とくダネ!」の出演者はどうなのか?
小倉家のルールは「本やCD、洋服など私物には絶対に触っちゃだめ」というもの。一応、フォローしておくと私物の管理をするため掃除はきちんと自分でするそうだ。
古市「それ、何か見られたらいけないものがあるんですか?」
小倉「そーじゃねーよ!」
軽く突っ込んだところ、食い気味に否定されてしまったコメンテーターの古市憲寿さん。そんな彼の家のルールは…「7人家族でテレビ8台」。
古市「子供の頃、7人家族でテレビが8台あって。だから、各部屋、各個室にみんなすぐに戻っちゃうっていう、個室がちゃんとある家でしたね」
はて??ルールを披露してほしかったのにただの自慢話になってしまった。
一方、宋美玄さんは…「父が帰宅したらフキゲン禁止」
宋「うちのお父さんは変だったので。疲れて帰ってきて子供たちがブーブー言ってたら嫌みたいで、なので父の前ではニコニコしていなさいという超謎のルール」
そして、一番衝撃的だったのは、オオトリのこの人、笠井アナ!「帰宅したら玄関で着替える」
これを聞いた出演者は思わず苦笑い。家族からバイ菌扱いされているため、玄関で着替えなくてはいけないのだろうか?
笠井「うちは家族全員そうですよ」
マ、マジで!?意味が分からないんですけど…。
笠井「だから、『ただいま』って時、僕、いつもパンツ一丁でドアを開ける」
今度はスタジオに悲鳴があがった…。どうやら、外からホコリやバイ菌、花粉を持ち込まないために笠井家は玄関で全員パンツ一丁になるようだ。恐るべし笠井家、いしだ壱成さんの掟を超えたかもしれない。
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