“116歳”インド人ランナーに直撃電話！ 来日断念の真相は？

“116歳”インド人ランナーに直撃電話！ 来日断念の真相は？

2014年09月18日 (木)
公式ツイッター @web_tokudane

昨日、とくダネ！でお伝えした116歳を自称する驚異の高齢インド人ランナーに急展開！
明日開催の「アジアマスターズ陸上」に出場するハズだったシング・ダランパルさんが、突如 日本に 来られなくなってしまったというのだ。
その原因はなんなのか、木下康太郎アナウンサーがわざわざ国際電話をかけて確認したところ、必要な書類が揃わずビザが発行できなかったとのこと。
話はそれで終わらず驚きの事実も発覚！
自分の年齢は116歳と言っているが、家族の年齢は超アバウト。
奥さんの年は85〜90歳。
7人いる子供の年齢もみんな同じ感じで、誰一人「○歳」とはっきり言える家族はゼロ。
こんな調子で果たして本人の年齢は 本当に116歳なのだろうか？
小倉智昭は「よく電話繋がりましたね」と、受話器ではやたら若く聞こえる声にも違和感を感じていたようだ。

キーワード： 独自
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