都議によって、またもセクハラ発言
今年6月、塩村文夏都議に鈴木章浩都議がセクハラやじを飛ばした事が問題になったが、別の都議によってまたもセクハラ発言が蒸し返された。 自民党の野島善司都議(65)が「結婚したらどうだ、というのは僕だって言う」と発言。 言うまでも無いが結婚するしないは個人の自由。 全ての未婚者が結婚を望んでいるわけではない。 さらにこの方、セクハラやじ問題の再発防止を担う議連の議長だというからあきれるしかない。