メキシコのハニートラップがスゴすぎる…。エロい?怖い?驚愕手口!
大人気のメキシコのリゾート地「カンクン」で、身の毛もよだつハニートラップが夜な夜な繰り広げられていた。
それでは、史上最強のハニートラップと言ってもいい驚愕の手口をお伝えしよう。
セクシーな20歳の女が日没後、歓楽街で「お兄さん、イイコトしない?」と男性を誘惑。
旅先で気が大きくなっている男性はホイホイと付いていっちゃいます。
ところが、ここからが地獄!
セクシーな女に連れられていった場所には…
かなり巨漢の女6人が待ち伏せしているのだ。
これは、チャーリーズエンジェルというより、ミュータントタートルズだな…。
6人のハニートラップギャングはとにかくパワフル。
リーダーのローラ30歳の得意技は「ヘッドロック」。
肩に下げているバッグが小さく見えるが、この巨漢に押さえ込まれたら身動きできません…。
さすがリーダー。
小倉「日本のローラとはずいぶん違うね」
巨漢のローラは男性を押さえ込むために普段からジムに通って重量挙げのトレーニングをしているという。
どんなトレーニング目的なのか…全く。
このローラがヘッドロックをしている間に「オッケー!」というのかどうかは分からないが、他のメンバーが金品を奪うのだそうだ。
そして、ローラに負けていないのが19歳のナラノー。
元ボクサーで、得意技は一撃必殺の「強烈パンチ」。
悲しいことに騙された男性はたくさんいたそう。
男性らは、スケベ心があっての被害だけに、恥ずかしくてなかなか警察に被害を訴えられなかったそうだ。
菊川「小倉さんも色々、気をつけてください」
この意味深な発言、あれ?もしかして小倉さんも過去に??
いや、そんなことないですよね…。