妊娠騒動で仁科仁美の兄を直撃 いつの間にか話はキャバクラ話に…
今年2月に妊娠が明らかになったタレントの仁科仁美さん(30)。
交際相手は、14歳年上で年商150億円とも言われる飲食店チェーン社長だが、
この男性は「赤ちゃんは認知するが、結婚はしない」と言っているそうで、仁美さんは未婚の母になる決意をしたという。
これには、母親の女優・仁科亜希子さん(61)も怒っているということで、
とくダネ!は直撃取材を試みたが、残念ながら何も聞き出すことはできなかった。
がっくり肩を落としていた取材班の目の前に、1人の天使が舞い降りた!
それは仁美さんの兄、克基さん(32)だ。
克基さんといえば、これまでも、妹や母に代わって
月に2回も取材に答えてくれた仁科家のスポークスマン的存在。
早速、「亜希子さんが娘の交際相手に養育費など億単位の金を要求している」との情報の真意を問いただしてみると…。
克基「数億円の話はない。最初のうちは恨みもあったかもしれないが、今は子供のことを考えてバックアップしていこうと…」
さすがは克基さん、おかげで取材が捗ります!
これで味を占めたディレクター、今度は克基さん自身の恋愛について話をふると とんでもないことになってしまった…
克基「恋は毎日していますよ。キャバクラに行くと毎日恋をするじゃないですか?」
D「キャバクラ好きは治っていなんですか?」
克基「全然、治っていない。キャバクラ通いは病気ですから…」
え〜っと…元々、妹の妊娠騒動についての取材じゃなかったですっけ?
いつの間にか、お兄ちゃんのキャバクラ大好き話に変わってしまった…
この後、インタビューはさらに脱線して脇道に…。
D「マスク着用は花粉症ですか?」
克基「絶賛、花粉症です。なので帰ってください」
小倉「別にお兄ちゃんのことを聞きにいったわけじゃないんでしょ?」
そりゃ、小倉にも突っ込まれるわな…