年の瀬恒例企画「ザンゲの壺」…台本にも無かった小倉の生ザンゲとは?

年の瀬恒例企画「ザンゲの壺」…台本にも無かった小倉の生ザンゲとは?

2014年12月29日 (月)
公式ツイッター @web_tokudane

今年も残すところあと3日!
とくダネ!「直撃御免!」コーナーで、年末恒例の定番企画なのが「御免の壺」!
いろいろな方に、ツボの中に向かって2014年の懺悔を叫んでもらいました!
そしてスタジオ出演陣にも生懺悔して頂くと…

●梅津弥英子アナウンサー
「ママの料理が一番おいしいと言って子供達が食べているコロッケ…出来合いの物をいつも使っています」

●作家の橋口いくよさん
「12月の頭、とくダネ!に出たとき使った楽屋のカギが、今日バッグの中から出てきました! ごめんなさい…つまり、フジテレビの楽屋のカギを、ひと月近くも個人所有していました! すみません」


●デザイン書道家の山崎秀鴎さん
「先日の忘年会で、じゃんけんに勝ったらピコピコハンマーで相手の頭を叩くゲームをやったとき、じゃんけん…ワーッって人の頬を引っ叩いてしまいました。慌てちゃうと何をすると分からないんで、本当に申し訳ありませんでした」

こうして一人一人 懺悔して頂いたら、当然スタジオの視線は この男に集まる!
司会の小倉に、荘口リポーター・菊川・梅津アナウンサーが一斉に「小倉さんないんですか!?」と詰め寄ると、台本にも書かれていないのに、ついに小倉が壺に向かって生懺悔!

●司会の小倉智昭
「懺悔したいことは、たくさんあるんですが…全部放送で言えないことばかりです! ごめんなさい!」


小倉が懺悔しようとしたのは一体どんなスゴイ内容なのか?
想像するだけでスタジオは笑いに包まれた。

キーワード: おもしろネタ
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