獰猛アリをパンツにin! 挑戦タイ人に国際電話で感想聞くと…
微笑みの国・タイで行われた「決死の挑戦」が世界で話題になっている。
ドヤ顔でパンツ一丁になっているのは、挑戦者のカニソーン・ドゥワンチャム君19歳。
今から、体に食い込むほどのピッタリパンツの中に、こんな危険生物を入れるのだという。
もちろん入れるのは芋虫ではなく、それを軽々持ち上げているツムギアリ。
見ての通り、自分より何十倍も大きなものを持ち上げるほど強力なアゴを持ち、性格は非常に獰猛かつ攻撃的。
しかも毒があり、もし一匹にでも咬まれたらパニックになるほど痛いらしい。
挑戦前のドゥワンチャム君は気合十分!
しかし入れた瞬間こうなった!
水をかけてもアリは取れず、結局パンツを脱ぎ棄て大騒ぎ。
一体なにを考えてたのか?とくダネ!は国際電話でドゥワンチャム君へのインタビューに成功した!
Q:なぜこんなことをしたの?
A:ボクは面白いことをするのが大好きなんだ。人の笑顔を見ると幸せな気持ちになるんだよ。
Q:ちなみにアソコは大丈夫だった?
A:咬まれた瞬間はメチャクチャ痛かったよ。その後は咬まれたところがブツブツになって一日中痛かった。でも病院には行ってないんだ。
笑いを取るためだったとは、さすがは微笑みの国の住人と言うべきか?
ここで小倉も負けずに笑いを取りにいった!
小倉「その後どうなったんですかって聞かれたら、♪アリの〜ままの〜って歌えば面白いのにね」
…どちらの方が笑えただろうか?
とにかく絶対に真似はしないでくださいね。