大人も泣き叫ぶ…恐怖のガラス張り遊歩道って何だ?
標高1500mの断崖に作られた床がガラス張りの遊歩道に、高所恐怖症の小倉が一言 #とくダネ #小倉智昭 #高所恐怖症 #スカイウォーク #フジテレビ #fujitv pic.twitter.com/xeQphUOXyK
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 9月 10
今、中国ではあるチャレンジが流行っているという。
それは…「スカイウォーク」と呼ばれる全面ガラス張りの遊歩道を歩くこと。
「なんだ〜、簡単じゃん!」と思ったあなたは甘い!実際にチャレンジした人の様子を見ると、その考えは変わるかもしれない。
ガラス張りの遊歩道を四つん這いになって、ゆっくりと進む男性。そして、いい大人がこう叫んでいるのだ。
「いやだ〜、こわいよ〜!!」絶叫アトラクションでもこんな光景は見られない…
スケスケの遊歩道の下に見えるのは、標高1500mからの絶景!これは確かに怖いかも…。
なかなか進めず大渋滞を引き起こしてしまった男性、最後は奥さんに引っ張られ、ようやく渡り切ることができた。
小倉「怖いんだったら行くな!」
ごもっともな指摘だが、多分、男性もこれほどまでの恐怖とは思っていなかったのだろう。
この遊歩道は2011年に完成して以来、約400万人以上が訪れた人気のスポットで混雑しているので、すれ違うのもやっと。
これはこれで地味に怖いかもしれない。
きっと小倉は東京タワーにある“下が丸見えのガラスの床”も足が震えて歩けないのだろう。
そんな小倉に対して、菊川は…
菊川「小倉さんがやったら、何て叫ぶのか聞いてみたい」
大切な人の目の前で泣き叫んでしまったら威厳がなくなること確実なので、あなたもチャレンジする際は、注意していただきたい。