“初代・納豆クイーン”菊川怜(!)オススメの納豆レシピ
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— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 10月 20
納豆と言えば、外国人はもちろん日本人の中にも嫌いな人がいるクセの強い食材。
ところが今、中国では納豆の人気が急上昇。
“爆買い”ならぬ“爆食い”されまくっているという。
中国の動画共有サイトを調べると、納豆の「食べ方を紹介しているだけ」の動画も大人気。
さらに家庭で納豆を作れる「納豆製造器」まで販売されている。
ブームの一因は去年、中国の国営放送が「日本人の寿命が長いのは納豆のおかげ」と放送したからと言われている。
さらに中国の納豆メーカーも、「冷え性が解消した」とか「白髪が黒くなった」とか、かなり大げさに健康への効果をアピール。
納豆をよりおいしく食べようと、梅干しやヨーグルトなどを“チョイ足し”する人も増えているという。
しかし、おそらくとくダネ!出演者の中で最も長く納豆を食べてきた小倉は、ズバリ一言で斬った!
小倉「白いご飯にかけるのが一番おいしい!」
日本人にはなじみが深い納豆だけに、スタジオトークでは昔の話や意外なエピソードが飛び出した。
菊川「小倉さんは砂糖を入れるんでしたっけ」
小倉「いやそうじゃなくて、昔は粘り気を出すのに砂糖をちょっと入れるご家庭が多かったんですよ」
菊川「私、初代 納豆クイーンなんですよ」
えっなにそれ?調べてみたら菊川は大の納豆好き。
2002年には全国納豆協同組合連合会が選ぶ「第1回納豆クイーン」に選ばれていたのだ。
菊川「(納豆ブームは)クイーンとしてスゴイ嬉しいです!」
しかし小倉はここでも小倉はズバリ一言で斬った!
小倉「…その割には粘りがねぇ…」