「ハロウィーン」本番! 笠井アナに命の危機? 内野アナは大暴れか
内野泰輔アナウンサー、悪魔に扮して同期アナとハロウィーンパーティー #とくダネ #とくダネです #ハロウィーン #仮装 #内野泰輔 #フジテレビ #fujitv pic.twitter.com/a2scfm124a
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 11月 2
あなたは、おとといの「ハロウィーン」の夜をどのように過ごしただろうか?
いまや「バレンタインデー」より、大きな経済効果があると言われる「ハロウィーン」今年は週末と重なったこともあり、より多くの“コスプレ”した若者らが東京・渋谷の街を楽しげに練り歩いた!
警視庁は、サッカー・ワールドカップ並みという数百人の警察官を配置して、かつて話題になったDJポリスも出動。
駅前のスクランブル交差点は厳重な通行規制が敷かれた事態に…。
どうやら取材をすると…渋谷のハロウィーンは、知らない人同士が一緒に写真を撮ったりSNSに投稿したりして仲良くなり、人の輪を広げているようだ。つまり、スマホとSNSの普及とともに、ニッポン独自の“仮装ハロウィーン”になったと言えないだろうか。
しかし、この騒動の中でひどい目に遭っていたのが笠井アナウンサー。
仕事帰りに通りがかった渋谷に軽い気持ちで立ち寄ったのだが…
笠井「命の危険を感じました。スクランブル交差点の歩行者用信号が青から赤に変わっても、人が多すぎで全員歩道に入れないんです。さらに車が走り出したら、前から急に押されて“押さないで”とか“キャー”とか“ワー”とか大変な混乱でした」
大先輩がひどい目に遭っている同じ夜、後輩の内野アナは一体何をしていたのか?
それは冒頭の動画でご覧あれ。
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