祝!女子7人制ラグビー日本代表「サクラセブンズ」五輪出場決定!
女子7人制ラグビー日本代表選手が内野アナに説教!「なぜ高校でラグビー辞めた(怒)」 #とくダネ #とくダネです #サクラセブンズ #7人制ラグビー #冨田真紀子 #内野泰輔 #フジテレビ #fujitv pic.twitter.com/Zf7oWDZ76S
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 11月 30
来年開催されるリオオリンピックから正式種目に採用される、7人制ラグビー。
きのう、アジア地区最終予選で女子日本代表・通称「サクラセブンズ」がカザフスタンを14対7で下し、五輪への切符を手にした。
5年前はアジアでベスト8になるのがやっとだったチームがなぜここまで成長したのか?
2012年から「フィジカル(身体能力)強化」を掲げ、様々なトレーニングを導入。
砂浜での足腰強化、自衛隊への体験入隊、男子選手を相手にした実戦練習…
辛く厳しい特訓の連続で、体に生傷をつくりながら努力を重ね、ついに五輪への切符を手にするまでに成長したのだ。
そんなサクラセブンズの中で今回、とくダネ!ブログが注目するのは、BKの冨田真紀子選手(24)。
身長1m70cm、体重68kgの恵まれた体格を武器に活躍する彼女は、実はフジテレビの人事部で働いている入社2年目の社員なのだ。
このニュースを伝えた元ラガーマン・内野アナウンサ―も、新入社員研修でお世話になっていたという。
笠井アナから、強烈な言葉のタックルをモロにくらった内野アナ。
アナウンサーとしては笠井アナから、社会人としては冨田先輩から、
地獄の特訓が必要なのかもしれない。