来年上陸!300万人を魅了した「トーテム」に小倉が潜入
世界最高峰のサーカス集団、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の最新作が、まもなく日本にやってくる!
1992年の「ファシナシオン」をはじめ、94年の「サルティンバンコ」、03年「キダム」など、これまで11回の日本公演を行ってきた彼らの最新ツアーショーのタイトルは『トーテム』。
話題となること間違いなしの「トーテム」の魅力をいち早くお伝えするため、今回特別に小倉智昭がやってきたのは…
アジア有数の国際都市シンガポール。
ここで、既に世界300万人を魅了している「トーテム」を体験した。
トーテムでは、プロジェクションマッピングをはじめとする最新技術が織りなす幻想的な演出と、極限まで鍛え上げられた体技が見事に融合。
シーンごとに全く違う世界が目の前で繰り広げられる。
幕開けを飾る、鉄棒とトランポリンのアクロバット「カラペース」や、小さな台の上で男女が超高速回転する「ローラー・スケート」など、他では見られない究極のワザの連続に小倉のテンションは上がりっぱなし。
さらに特別な許可を得て、小倉はバックヤードへ。
本公演唯一の日本人アーティストである「宮さん」こと宮海彦さん(34)と対面した。
宮さんは「カラペース」チームのキャプテンとコーチを兼任する大役を任されていた。
さらに、「トーテム」ロゴマークにデザインされているカエルも宮さんなのだ。
小倉「カラペースは一番最初の演目で、もう飛び回るんですよ。宮さんは、普通のオーディションではなく才能が見込まれてスカウトされた人で、たくさんの人から信頼されていました。
今回のトーテムの見どころは沢山あるんですが、ボクが見た中で一番まとまっていて美しと思いました。怜ちゃんも一緒にいきましょう」
ダイハツ トーテム 日本公演は2016年2月3日に開幕!
東京・大阪・名古屋・福岡・仙台を巡演!!
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