ビックリ動画の“タネ”ばらします!世界が驚く「遠近法トリック」
究極動画工場の撮影で小倉が密かに抱く不満とは? #とくダネ #とくダネです #究極動画工場 #小倉智昭 #笠井信輔 #帯状疱疹 #フジテレビ #fujitv pic.twitter.com/a3ZvGwbd0J
— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 12月 4
見る者の心を震わせる究極の動画作りを目指す、『究極動画工場』。
今回の動画撮影で使った道具はこれだ。
一見ただのミニチュアだが、これがどんな動画になるのか?
完成した作品をご覧あれ!
今回のトリック動画のテーマは「遠近法」。
モニターとプレゼン台は、写真を張り付けたミニチュアだが、これを本物の大きさに映るように、カメラのすぐ前に設置して、撮影すると不思議な世界が出来上がる。
小倉が驚いた“平面コーヒーカップ”は、正面から見た時に、ちょうど実物大に見えるよう細長く縮尺を調整して印刷する。
そして、カメラを通して見てみると、卓上に本物のカップが置いてあるように見えるのだ。
撮影で一番大変なのが、本物のように見える「ベストポジション」に、カメラを設置すること。
「遠近法」のトリックは、まさにミリ単位の計算と、精密な撮影技術が必要なのだ。
カメラ位置さえバッチリ決まれば、笠井アナウンサーの“細かすぎる演技指導”は…別に要らない、かも。
聞き込み取材によると、出演者からは不満の声が上がっているとかいないとか。
詳しくは、Webとくダネ!で見られる究極動画ならぬ“究極の愚痴動画”をご覧あれ。