「自分で言うか?」小倉が軽くキレた笠井アナの一言とは?
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— WEBとくダネ! (@web_tokudane) 2015, 12月 8
番組のエンディングと言えば今日の放送を締めくくる大切な時間だが、今日は笠井アナウンサ―が話題の中心になる、という珍事が発生した。
エンディングでお伝えしたのは、「映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」の完成披露試写会。
そこで司会を務めたのが…
2005年の実写版ドラマ「ちびまる子ちゃん」で先生役を演じた、笠井信輔アナウンサー。
だが、今回の映画はアニメなので出番はないはず、と思ったら声の出演もしているらしい。
小倉「笠井君は先生役じゃないんでしょ?」
笠井「はい!今回はハンサムな交番の警察官という役でした」
は?今何か耳慣れない言葉が聞こえたような…もう一度確認してみよう。
山中「ハンサムって今言う必要ありました?」
後輩の山中アナをはじめ、スタジオは全員ツッコミたくてウズウズしていたが、驚くべきことに“ヤツ”はこう続けたのだ。
笠井「そういう役なんですよ!それで私に“ソックリ”なんですよ」
ハア?と誰もが思ったが、ここで放送終了。ツッコミ不足なまま終わってしまった…
そこで放送後、アナウンサー陣に集まってもらい、本音を語ってもらった。
森本「今日知ってます?放送終わった後の小倉さん。『ハンサムで自分にソックリってよく言えますね』って言ってました」
山中「そうそう、『信じられないって』おっしゃってました」
笠井「あのねぇ…久しぶりにボスから批判的なことを言われました」
それでも、まったくへこたれない笠井アナの驚異の言い訳は、オフィシャルWebの動画で公開中!