河川敷を不法占拠する“ヤミ畑”急増! 中国語を話す女の自宅についていった

河川敷を不法占拠する“ヤミ畑”急増! 中国語を話す女の自宅についていった

2016年11月28日 (月)
公式ツイッター @web_tokudane

散歩や子どもの遊び場など住民の憩いの場である河川敷が今、緊急事態に陥っている。本来、国有地である河川敷に勝手に畑を作ってしまう、いわゆる『ヤミ畑』が急増しているのだ。





東京と神奈川の境を流れる多摩川の河川敷には約130カ所も『ヤミ畑』が作られ、最近では大規模化が進んでいるという。許可なく使うのは不法占拠になるだけではない。ゴミや農薬投棄による環境汚染につながる可能性もある。

「とくダネ!」は千葉市内を流れる花見川河川敷でも『ヤミ畑』が拡大しているとの情報をキャッチ。河川敷を探索していると、信じられないものを目撃した。



鳥よけのためか、人を遠ざけるためなのか、何かの目印なのか…不気味な人形の頭の奥に『ヤミ畑』が広がっていた。その近くで大量の野菜を運んでいる男に声をかけると、返ってきたのは中国語だった。



通訳「これはなんですか?」
男「捨ててあったものを拾ったんだよ。日本人が捨てた野菜だよ」
通訳「あなたがネギを抜いているところを見たんですが…」
男「そんなこと、絶対にするワケないだろ!」

男はそのまま立ち去ったとか思ったが、1時間後また畑に帰ってくると大根を収穫。動かぬ証拠を押さえた取材班は、再び男を直撃した!

通訳「ここはあなたの畑だったんですか?」
男性「実は10年以上やっている。違法なのは知っているよ」

開き直った男は、ついにウソを認めた。現地を管理する土木事務所によると、花見川には約70カ所の『ヤミ畑』があるという。作った野菜はいったいどうしているのか。今度は『ヤミ畑』を歩いていた女に中国語で声をかけた。

通訳「この畑って借りられるんですか?」
女「分かんない!日本語分からない!」

しかしこの女は収穫した野菜を自転車で運ぶと、自宅らしき集合住宅で知人に配っているようだった。



『ヤミ畑』の問題の根深いところは、土地は国のものとはいえ、できた野菜は作った本人に所有権があると解釈される場合があるということだ。行政は面倒な手続きだけでなく、金銭面の負担も強いられ、対応には手を焼いているという。この現状に、小倉はキレっぱなしだった。

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