目には目を歯には歯を、文春砲には新潮砲を。。。週刊誌スクープ戦争で大スキャンダル

目には目を歯には歯を、文春砲には新潮砲を。。。週刊誌スクープ戦争で大スキャンダル

2017年05月18日 (木)
公式ツイッター @web_tokudane

芸能人のスキャンダルなど、数々の「文春砲」を炸裂させている週刊文春。だが、ある疑惑が浮上している。
それは、電車の中でよく見かける中吊り広告の不正入手。雑誌の発売前に週刊新潮の内容を把握し、同じネタを取り上げることで「スクープつぶし」をしていたというのだ。



では、その仕組みを説明しよう。
週刊文春も週刊新潮も、中吊り広告が刷り上がるのは通常、火曜日の朝。記事の締め切りは同じ日の夜10時。水曜日の夕方から電車に中吊り広告が掲示され、木曜日に発売される。



つまり火曜日の朝にライバルの中吊りをチェックできれば、夜10時の締め切りまでに同じネタを書いてしまうことができる。スクープをスクープでなくしてしまうことが可能というわけだ。

ここで登場するのが出版社と書店の間をつなぐ「トーハン」という流通業者。この業者は中吊り広告も扱っていて、週刊新潮の取材に対し、文春サイドの社員に中吊り広告を渡していたことを認めたという。

例えば、2014年9月11日号の中吊り広告を見てみよう。



この号の週刊新潮は、ジャーナリストの池上彰さんと朝日新聞のトラブルに関する独自の記事の見出しを立てていた。



一方、週刊文春の方にはそんな見出しは見当たらない。
ところが発売日当日になると、週刊文春の新聞広告に、新潮がスクープしようとしていた池上さんに関するネタの見出しが掲載されていたのだ。



中吊り広告を事前に盗み見されたと訴える新潮社の取締役は「とくダネ!」の取材に対して、怒りを露わにした。



取締役「法的なこととは別に、やっていいことと、やってはいけないことがあると思うんですよ。今回の週刊文春の行為は、やってはいけない領域に入ったと思わざるをえない」

一方、週刊文春は「情報を不正、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したなどの事実は一切ありません」と疑惑を完全否定。

コメンテーターの古市憲寿さんは独自の視点で独自の指摘をしてみせた。



古市「『とくだね!』に出演している新潮社の中瀬ゆかりさんって、文春主催のバスツアーとかに行っているんですよ。だから、何だかんだいって、そんなに文春と新潮が仲悪いって印象はないですけど」

えっ?そうなんですか!?

その情報は別として、盗み見疑惑の真相はどこにあるのか。そして日本を代表する週刊誌のバトルはどこに向かうのだろうか。


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