1988年、JR真岡線を引き継ぎ第三セクター鉄道として運行を開始した真岡鐵道は、茨城県の下館から栃木県の真岡を経て、茂木へと至る営業キロ41.9km、駅数17の路線です。

※掲載している情報は2005年1月24日放送時点での情報です。

走行しているのは、昭和63年製造のモオカ63形。
平成14年製造のモオカ14形。
C12 66 川俣号。
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