ハチマガ

#1 26歳の御曹司と平凡女子高生の胸キュン
ラブストーリー!FOD連続ドラマ『高嶺と花』に出演
高杉真宙さん&竹内愛紗さんSP対談

高杉真宙(たかすぎ まひろ)さん
1996年7月4日生まれ。福岡県出身。2009年に舞台「エブリ リトル シング’09」で俳優デビュー。NHK大河ドラマ『平清盛』、『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』、映画「ギャングース」、「十二人の死にたい子どもたち」など話題作に出演。特技は、乗馬。
竹内愛紗(たけうち あいさ)さん
2001年10月31日生まれ。福島県出身。2017年に芸能界デビューし、ドラマ『明日の約束』、映画「リベンジgirl」 、「十二人の死にたい子どもたち」などに出演。趣味は、乗馬、音楽鑑賞。特技は、トロンボーン(全国大会出場)。

3月18日(月)0時より、配信を開始するFOD連続ドラマ『高嶺と花』。ハイスペックなのに、高慢ちきの“俺様キャラ”の御曹司・高嶺を演じる高杉真宙さんと、明るく元気な庶民派女子高生・花役の竹内愛紗さんのスペシャル対談をお届け!撮影エピソードやドラマの見どころ、意外な共通点などを伺いました。

  • 竹内さんとは“アニメ好き”
    という共通点がありました(高杉)

ドラマ『高嶺と花』は、御曹司と女子高生という“年齢差”“身分差”のあるふたりの凸凹な関係を描いたラブコメディです。台本を読んだ感想を教えてください。

高杉 まず、原作漫画を読ませていただいてから台本を読んだんですけど、原作はふたりのテンポ感というか、お互いが上を取る“せめぎ合い”っていうのが本当に面白くて。もちろん少女漫画ならではのキュンキュンポイントもありますけど、最初に思ったのは、「男子でも読めるギャグ要素の強い面白い漫画だな」ってこと。僕が演じる高嶺は、ハイスペックだけど残念な26歳の御曹司(笑)。原作のいいところは、台本にしっかりと反映されていたので、この世界観を壊さずに作っていきたいなと思いました。
竹内 私も漫画から読んだんですけど、私が演じる花ちゃんの表情がすごく変わるんです。喜怒哀楽、いろいろなパターンがあったりして。だから、それを実写化するときに花ちゃんらしさを崩さないように、研究が必要だなと思いました。あとは、10歳も年上の御曹司の高嶺さん相手に、「ここまで言っちゃうんだ!?」とも思いました(笑)。

おふたりは映画「十二人の死にたい子どもたち」で共演されています。その時と今回で印象に変化はありましたか?

高杉 前回の現場では、個人的な話はあまりしていないんです。ちょっと挨拶を交わしたくらいの関係でしたけど、休憩時間になるとよく竹内さんの笑い声が聞こえてきて。みんなに愛されているなぁ、と思いながら見ていました。元気で明るい印象は今回も変わりませんし、花ちゃんとも重なる部分があると感じています。
竹内 映画の時は、役柄もあったと思うんですけど、あまりお話することができなくて。実は、最初「ちょっと怖い方なのかな」と思っていたんです(笑)。でも、今回撮影を通じて、いろいろお話させていただくと、とてもやさしいし、共通点も結構ある方なんだとわかりました。
高杉 アニメ好きっていうね(笑)。竹内さんは、アクティブに外でみんなと過ごしていそうなイメージがあったので、ちょっと意外でした。
竹内 よく言われます。でも、真宙さんがアニメ好きっていうのもビックリしました。なんか“ザ・小説”っていうイメージがあったので…。
高杉 小説も好きだけどね。でも、漫画、アニメ、ゲームが止まらないです(笑)。
竹内 あははは! そうなんですね(笑)。

竹内さんは、オーディションで花役を勝ち取ったそうですね。どんな思いで臨みましたか?

竹内 とにかく、花ちゃんの明るくて、みんなを引っ張っていく感じを出すためにも、元気よくいこう、と。会場に向かう時から明るい曲を聞いてテンションを上げていきました。オーディションでは、自分の感情を全部出して「普段の私を見ていただこう」という気持ちで臨みました。

その明るさで、高杉さんとも打ち解けたのですか?

竹内 ふふふ。撮影が進むにつれて、かなりお話しましたよね?
高杉 そうだね。僕は、年上の方の方が話しやすくて、同世代や年下の人と話すのが一番緊張するんです。だから、どうしても自分の殻に閉じこもっちゃうところがあって(苦笑)。竹内さんとも最初はどんな話をしたのか覚えてないけど、後半はかなり話した記憶があります。
竹内 最初は、私も緊張していたので同じです。でも、その分、後半はいろいろなことをお話できて楽しかったです。

高嶺と花は10歳差ですが、おふたりは5歳差ですね。それほど、ジェネレーションギャップは感じないと思いますが、聞いてみたいことはありますか?

高杉 そうだな…普段、友達と何して遊ぶの?
竹内 映画を観に行ったり、カフェで話したり、あとは、小物を買いに行ったりします。
高杉 おしゃれ高校生だね。どんな小物が気になっているの?
竹内 最近、プライベートでもお化粧の勉強をしてみようと思っていて。お化粧道具を買いに行ったりします。
高杉 へぇ、そうなんだ。
竹内 しますか?
高杉 え、化粧? しないと、かな? いや、普段はしないけどね(笑)。
竹内 真宙さんは、休日は何をして過ごしますか?
高杉 家の壁一面に本棚があるんだけど、そこから漫画を取って、ソファで寝っ転がって読むか、撮りだめたアニメを見るか…。最近一番多いのは、ゲームかな。連休があったら、ずっとやってる(笑)。そういう時は家から出ない、と決めてやるので、前の日に食料を買いだめしてから準備万端でこもります!
竹内 そういう日は何時に起きるんですか?
高杉 遅いと思うでしょ? それが結構早いんだよ。ゲームがしたい一心で(笑)。でも、そう休日を過ごせるのは連休の時だけ。基本、仕事の前日は準備したり、仕事のことだけ考えたいので、1日のオフだったらやらないけど。竹内さんは朝が早いんだよね。
竹内 学校がある時は5時30分に起きます。休日も7時までには起きますね。
高杉 それ、早くない? 運動してるんだっけ?
竹内 はい。走る、歩く、筋トレ、柔軟とか一通りやってから学校に行きます。ずっと吹奏楽をやっていたので、体力がなくて。
高杉 吹奏楽も体力使いそうだけど。
竹内 肺活量が鍛えられるくらいで(笑)。以前、学校でシャトルランをやった時に過呼吸になってしまって。そこから、「体力をつけなきゃ」と思って始めました。
高杉 えらいね。努力家だ。
次回公開の高杉真宙さん&竹内愛紗さんインタビュー#2ではプレゼントのお知らせもあります!

取材・文 鈴木知子
撮影 今井裕治

高嶺と花
FOD連続ドラマ『高嶺と花』

3月18日(月)0時より配信開始
原作:師走ゆき「高嶺と花」(花とゆめ(白泉社))
脚本:武田樹里/錦織伊代/山本奈奈
出演:高杉真宙 竹内愛紗 戸塚純貴 伊藤あさひ ほか

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