福山雅治、「ガリレオ」続編に大乗り気!
「決めてよければ、ゴリゴリ進めます(笑)」
天才物理学者・湯川学が不可解な未解決事件を科学的検証と推理で見事に解決していく、東野圭吾原作の「ガリレオ」シリーズ。2007年に初めてフジテレビで連続ドラマ化され、その後、「容疑者xの献身」を2008年に映画化、2013年に再度の連続ドラマ化、同年に「真夏の方程式」が映画化され、すべてがヒットを記録してきました。
その続編となる、「沈黙のパレード」が公開中です。
今作は、菊野商店街が舞台。行方不明になっていた女子学生が、数年後に遺体となって発見された。事件に関して物理学者・湯川(福山雅治)のもとに、警視庁捜査一課の刑事・内海(柴咲コウ)が相談に訪れる。その容疑者は、湯川の親友で内海の先輩刑事・草薙(北村一輝)と因縁のある相手で…という物語です。
先日、初日舞台挨拶が行われ、福山雅治さん、柴咲コウさん、北村一輝さんと西谷弘監督が登壇。9年ぶりの最新作の公開に歓喜する皆さんの様子をレポートします。
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福山雅治がTwitterで映画の評価をエゴサ!「ほぼ“賛”ですよ!」
「沈黙のパレード」を見終わったばかりの観客の前にキャスト、スタッフが登場。福山さんは会場いっぱいの客席を見渡しながら「やっと皆さんに見ていただくことができた今日という日は、新たな始まりの日として実感しております。本当に感無量でございます」と笑顔を見せます。続く柴咲さんは「皆さんに見ていただいて、拡散していただくことが“この映画が幸せに報われること”になりますので、ぜひお力添えのほど、よろしくお願いします」とアピール。北村さんが「これだけの人に見ていただけるって、すごく幸せなことだと実感しています。賛否あると思いますが、一生懸命頑張った作品なので、楽しんでいただけたと思いたいです」とつぶやくように語ると、「楽しんだ」という意味が込められた大きな拍手が客席から送られました。
改めて公開初日を迎えた心境を聞かれた福山さんは、「皆さまの声が気になるのでTwitter見てます」と、エゴサ宣言。朝からいろいろな投稿を見ていたそうで、「北村さんは賛否あると言っていましたが、ほぼ“賛”ですよ!」と報告すると、北村さんも「本当ですか!」とホッとした表情に。
さらに福山さんが「『朝一で見てきました。これから別の映画館で2回目見に行きます』という猛者もいます」と、本当に細かくチェックしていることを明かすと、柴咲さんもびっくり。そして、福山さんは「僕らでは考えつかなかった新しい発見もあると思うので、参考にさせていただきたいですし、皆さんも感想をたくさんつぶやいてください」と、客席へ呼びかけました。
「沈黙のパレード」ということで、今作はパレードのシーンも圧巻で見どころの一つ。しかし、撮影は雨の影響を受け大変だったそう。MCの軽部真一フジテレビアナウンサーが「福山さんの“雨男”説も流れたとか」と言うと、福山さんは「ちょっと待ってください!僕、晴男なんですよ」と必死の反論。「雨男に変わったというスタッフからの情報が…」と軽部アナが付け加えると、「なんだと!?(雨男は)監督でしょ?」と、西谷監督へ押し付ける福山さん。すると、西谷監督は「そうやって、なすりつけ合っていました(笑)」と言い、笑いを誘いました。
そのパレードシーンは、多くのエキストラやボランティアスタッフの協力によって撮影ができたといい、福山さんは「大感謝です。皆さまのおかげで完成した映画です」と、改めて感謝の思いを明かしました。
湯川とは14年ぶりのタッグを組んだ刑事・内海を演じる柴咲さんは、「そんなに月日が経っていたんですね」としみじみ。そして「最初のドラマの頃は、『盛り上げないと』という思いがあって、ちょっと声のトーンも高く、にぎやかし的な役割でしたが、時間が経って(内海もベテラン刑事になり)落ち着いた芝居ができるようになった」と、以前との変化を語りました。
そのパレードシーンは、多くのエキストラやボランティアスタッフの協力によって撮影ができたといい、福山さんは「大感謝です。皆さまのおかげで完成した映画です」と、改めて感謝の思いを明かしました。
湯川とは14年ぶりのタッグを組んだ刑事・内海を演じる柴咲さんは、「そんなに月日が経っていたんですね」としみじみ。そして「最初のドラマの頃は、『盛り上げないと』という思いがあって、ちょっと声のトーンも高く、にぎやかし的な役割でしたが、時間が経って(内海もベテラン刑事になり)落ち着いた芝居ができるようになった」と、以前との変化を語りました。
この日は、原作の東野圭吾さんからのメッセージも到着。
「この度は無事に初日を迎えられることになり、おめでとうございます。 湯川学さん、久しぶりに福山雅治を演じて下さり…間違えました。福山雅治さん、久しぶりに湯川学を演じて下さり、ありがとうございました。 もはやどちらでもいいんじゃないかと思うくらい私の中で二人は同化しております。 柴咲コウさん、本当にお久しぶりです。もう内海薫は見られないのかなと思っていただけに本当に嬉しかったです。戻ってきてくださったことに感謝します。 北村一輝さん、私が見たかった草薙をようやく見せていただけました。長年の夢が叶った気分です。 そして西谷弘監督、お見事でした。この長い原作をいかにして2時間ちょっとの映画にするのか、私には想像がつきませんでした。過去のガリレオ映画も素晴らしかったですが、今作が最高作だと思います。 それにしてもコロナ禍の中、撮影は大変だっただろうと想像します。役者の皆さんやスタッフの方々のご努力に心より敬意を表します。 ところで皆さん、ガリレオはこれでゴールインなのでしょうか?東野圭吾」
「この度は無事に初日を迎えられることになり、おめでとうございます。 湯川学さん、久しぶりに福山雅治を演じて下さり…間違えました。福山雅治さん、久しぶりに湯川学を演じて下さり、ありがとうございました。 もはやどちらでもいいんじゃないかと思うくらい私の中で二人は同化しております。 柴咲コウさん、本当にお久しぶりです。もう内海薫は見られないのかなと思っていただけに本当に嬉しかったです。戻ってきてくださったことに感謝します。 北村一輝さん、私が見たかった草薙をようやく見せていただけました。長年の夢が叶った気分です。 そして西谷弘監督、お見事でした。この長い原作をいかにして2時間ちょっとの映画にするのか、私には想像がつきませんでした。過去のガリレオ映画も素晴らしかったですが、今作が最高作だと思います。 それにしてもコロナ禍の中、撮影は大変だっただろうと想像します。役者の皆さんやスタッフの方々のご努力に心より敬意を表します。 ところで皆さん、ガリレオはこれでゴールインなのでしょうか?東野圭吾」
熱いメッセージに北村さんは、「うれしいです。いや、うれしいですよ。そりゃうれしい。あの~すごくうれしいです」と、「うれしい」を連呼。そして、何より気になる続編制作の可能性に関して、福山さんは「僕らが先生に聞きたいことなんですけど…僕が決めてよければ、もうゴリゴリ進めますけども(笑)」と大乗り気。客席からも大きな拍手が沸き起こり、会場全体が早くも続編への期待感で包まれていました。
最後に「たくさんの方に愛してもらった結果がこの作品に繋がっています。皆さまが求めてくださるのであれば、その愛情は次なる最高傑作を生みだすことに繋がっていくと思っています。また見に来てやってください!」という、福山さんのメッセージでイベントを締めくくりました。
最後に「たくさんの方に愛してもらった結果がこの作品に繋がっています。皆さまが求めてくださるのであれば、その愛情は次なる最高傑作を生みだすことに繋がっていくと思っています。また見に来てやってください!」という、福山さんのメッセージでイベントを締めくくりました。
『沈黙のパレード』
出演:福山雅治、柴咲コウ・北村一輝
飯尾和樹、戸田菜穂、田口浩正、酒向芳、岡山天音、川床明日香、出口夏希、村上淳、吉田羊、檀れい、椎名桔平
脚本:福田靖
監督:西谷弘
公開中
