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タイ版と日本版キャストが大集合!熱狂の『Love in The Air-恋の予感-』完成記念上映会&プレス発表会レポート

世界中で大ヒットを記録し、今もなお熱狂的なファンを誇るタイBLドラマ『Love in The Air』の日本版『Love in The Air-恋の予感-』が、11月3日よりFODにて先行配信がスタート。前日の11月2日には、日本版ドラマの完成披露プレス発表会と、メインキャストを迎えた完成記念上映会、そしてスペシャルゲストイベントが開催されました。
2022年に制作されたタイのオリジナル版は、人気小説『Love Storm』と『Love Sky』が一つの物語として生まれ変わり、Payu(嵐)、Rain(雨)、Prapai(風)、Sky(空)の主役の4人の突然の出会いが巻き起こす恋と、一夜の関係から始まる恋を描いています。日本版では、嵐士と玲、風磨と快の2組の物語が展開していきます。
日本版キャストの、南雲奨馬さん、濱屋拓斗さん、鈴木曉さん、長妻怜央さんが登壇した完成記念上映会と、日本版キャストに加えてタイ版キャストと原作者のMAMEさんも登壇した完成披露プレス発表会の模様をレポートします。

<サプライズづくしで観客から悲鳴!南雲&濱屋、鈴木&長妻が大はしゃぎ!>

会場にはドラマに登場する車や小道具も展示され、イベント開始前には観客が思い思いに写真を撮影して楽しむ様子が見られました。そして司会からイベントの開始が告げられ、この後の上映会では第1話のみではなく、作品の見どころを詰め込んだ“特別版”の上映もあると発表されると、大きな歓声が上がります。
第1話と、ドキドキのラブシーンを交えた“特別版”を鑑賞して熱気も高まったところで、いよいよ主演の南雲さん、濱屋さん、鈴木さん、長妻さんの4人が登場!会場の後ろからのサプライズ登場に悲鳴のような声と拍手が巻き起こります。4人は深々とお辞儀をすると、満員の会場を縫うようにゆっくりと手を振りながら笑顔でステージに向かいました。
ステージに上がった4人は、やや緊張気味に見えましたが、長妻さんが「盛り上がっていこうぜ~!」と体を揺らして大きな声で盛り上げると笑いが起こり、リラックスした雰囲気に包まれます。「死ぬほど緊張してて」と長妻さんがボケると、3人から「いつも通り!」「ノリノリだったじゃん!」とすかさずツッコミが入っていました。
上映された第1話と“特別版”では、早瀬嵐士(南雲さん)&雨宮玲(濱屋さん)、河合風磨(鈴木さん)&空野快(長妻さん)の出会いから濃厚なラブシーンもたっぷり放映。長妻さんは観客に向かって、「ここまでやるかと、見ていただいたから分かると思いますが…」とニヤリと笑い、「このドラマは“Aチク”を超えて“Bチク”だから」と、上半身があらわになったラブシーンについてユーモアを交えて言及すると、会場からは大きな拍手が送られます。

そのまま4人のトークは盛り上がりを見せ、鈴木さんが南雲さんの「車の窓の叩き方」について、「奨馬の窓の叩き方、めっちゃかっこよくないですか?」と切り出して、4人でそのシーンを再現(鈴木さんと長妻さんが窓と車体の役)する場面も。
4人の“仲良し”エピソードは止まらず、「顔合わせの日に長妻さんが鈴木さんをお持ち帰りした話」、「南雲さんの車の助手席に濱屋さんが座り、夜のドライブデートをした話」、濱屋さんが「組ごとに色を変えた台本を入れる“お揃いのファイル”をプレゼントした話」なども紹介し、大いに会場を沸かせました。
出演にあたってのボディメイクについて聞かれると、南雲さんは「筋肉もありつつ、美しい体を意識しました」とコメント。拍手が起こる中で、鈴木さんが「俺はガリガリすぎました」と照れ笑いを浮かべると、「4人でトレーニングに行こう!」とフォローし合うチームワークの良さも見られました。
イベントも終盤になり、抽選でプレゼントが当たる「プレゼントタイム」へ。4人が2回ずつ番号を引き、当選者の席まで直接プレゼントを届けに行くというサプライズに再び沸く会場。4人が当選者を探しながら客席を練り歩き、にこやかに手渡しする様子に会場のテンションもヒートアップします。

そして最後に、1人ずつ感謝のメッセージを伝えました。
「本日は足元の悪い中、集まってくれてめちゃくちゃうれしかったです」(鈴木さん)
「配信を毎週楽しみにしてくれたらうれしいです」(長妻さん)
「今日という日を数ヵ月待っていました。みなさんに最高の恋愛ドラマをお届けできることを願っています」(濱屋さん)
「この夏、僕たちが全力でぶつかった作品です。ぜひ見てほしいです」(南雲さん)
4人は笑顔で観客をお見送りして、大きな歓声と拍手に包まれながらイベントは終了しました。

<「会った瞬間に誰がどのキャラクターなのか分かりました」タイ版キャスト&原作者MAMEも登場!>

完成記念上映会と、スペシャルゲストイベントの間には、プレス向けの完成披露発表会が行われ、日本版キャストの4人に加えてタイ版キャストの、Boss(チャイカモン・サームソンウィッタヤ)さん、Noeul(ナッタラット・タンワーイ)さん、Peat(ワストーン・チャイジンダー)さん、Fort(ティティポン・センガーイ)さん、そして原作者のMAMEさんが登壇しました。
まずは、南雲さん、濱屋さん、鈴木さん、長妻さんが登場し、日本版についてトークを繰り広げます。4人ともドラマ初共演とのことでしたが、鈴木さんと長妻さんはそれぞれが所属するボーイズグループでの共演経験があるそうで、長妻さんは「フェスとか一緒に出たり、昔からの仲間がWATWING(鈴木さんが所属するグループ)にいたり、交流がありました」と、鈴木さんと笑顔を交わしていました。
そして、タイ版キャストの4人とMAMEさんが登場。ブラックスーツで決めた総勢9人が並んだ様子は壮観で、会場には悲鳴に似た歓声が響きます。Bossさん、Noeulさん、Peatさん、Fortさんが見事な日本語を交えて自己紹介とあいさつをすると、日本版キャストの4人も「おお~!」と拍手と歓声を送ります。
タイ版を初めて見た感想を聞かれると、南雲さんは「バイクのシーンやアクションシーンに圧倒されました。何よりも、セクシーな感じで衝撃でした」と明かし、タイBLドラマ自体を初めて見たという濱屋さんは「迫力があって、規模が大きくて面白かったです。特にRainくんがかわいかった」と、自分と同じ役柄を演じたNoeulさんに笑顔を向けました。

長妻さんが「とてもきれいに雨が描かれていて、雨が好きになりました」と語ると、タイ版キャストの4人は「おお~!」と笑顔に。そして長妻さんが「傘を差さずに雨に打たれるようになりました」と続けると、日本版のキャストの3人からは「感想だよ?」とツッコミが。鈴木さんは「一人ひとりのキャラ立ちがすごい。役作りからしっかりしているし、何よりもMAME先生のストーリーが面白い」と、オリジナル版への敬意を表していました。
日本版には、タイ版と同様に本編とは別に「スペシャルエピソード」が用意されているとのうれしい発表も。群馬県の温泉地での撮影に参加したのはBossさんとFortさん。Bossさんは「撮影はハードでしたが楽しかった」と振り返り、Fortさんは「会った瞬間に誰がどのキャラクターなのか分かりました」と語り、2人とも日本での撮影と日本版キャストとの共演を楽しんだ様子。
MAMEさんも「日本でのロケが楽しかった、一緒に撮影できてうれしかった」と満面の笑顔を見せ、「タイ版のスペシャルエピソードは海での撮影でしたが、日本版は日本らしいところで撮影してほしかったので、温泉と聞いてうれしかった」と語り、日本のファンに向けて、「オリジナル版も日本版も愛してほしいです」と伝えました。
日本版の感想を聞かれたPeatさんは、「オリジナル版の4人が、また息を吹き返したような魅力があると思いました」と絶賛し、「そこからオリジナル版を見ても、新しい発見があると思います」と両作品の魅力をアピール。Noeulさんは、日本版のキャストについて、「キャラだけでなく性格も似ているのかなと思いました」とほほ笑みました。
トークを笑顔で聞いていた日本版キャストの4人も、タイ版キャストの4人についての印象を語ります。
「美しいです。もっと自分を磨かないといけないと思いました」(鈴木さん)
「Peatさんの衣装がめっちゃキュート」(長妻さん)
「やっと9人で会えてうれしすぎて、みんなでどこか行きたいです。散歩したいです」(濱屋さん)
「オリジナル版を見ていたので、みなさんと初めて会った時に『画面で見た人だ!』とうれしかったです。そして、実際にお会いしたら、手を合わせて深いお辞儀のあいさつをしてくださって、謙虚さに心を打たれました」(南雲さん)
お互いへの賛辞に照れ笑いを浮かべ、時に「フゥ~!」と合いの手を入れ合う8人。最後に全員でフォトセッションを行い、笑顔の絶えない完成披露発表会を終えました。

文:藤本 昌
撮影:鷹野政起


『Love in The Air-恋の予感-』

配信:11月3日(日)0時~FODで先行独占配信中
オリジナル原作:『Love in The Air』(タイ)
キャスト:
早瀬嵐士/南雲奨馬
雨宮玲 /濱屋拓斗
河合風磨/鈴木曉
空野快/長妻怜央
監督/脚本:畑中みゆき 
脚本/監督:灯敦生
音楽:柴田晃一
(敬称略)

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