現役生&OG総勢24人が大集結!『オールナイトフジコ』「フジコーズ1st Anniversary Live『1周年から始めましょう』」レポート
毎週金曜日24時55分から放送中のバラエティ番組『オールナイトフジコ』。
秋元康さんが総合プロデューサーを務め、MCの伊藤俊介(オズワルド)さん、佐久間宣行さん、森田哲矢(さらば青春の光)さん、レギュラーメンバーの村重杏奈さん、そして現役女子大生たちによる“フジコーズ”が毎週、生放送で出演しています。
フジコーズのCDデビュー1周年を記念したライブイベント「フジコーズ1st Anniversary Live『1周年から始めましょう』」が12月26日、Zepp Shinjuku(Tokyo)で行われ、現役生・卒業生を合わせた総勢24人のフジコーズがパフォーマンスを披露しました。その模様をレポートします。
秋元康さんが総合プロデューサーを務め、MCの伊藤俊介(オズワルド)さん、佐久間宣行さん、森田哲矢(さらば青春の光)さん、レギュラーメンバーの村重杏奈さん、そして現役女子大生たちによる“フジコーズ”が毎週、生放送で出演しています。
フジコーズのCDデビュー1周年を記念したライブイベント「フジコーズ1st Anniversary Live『1周年から始めましょう』」が12月26日、Zepp Shinjuku(Tokyo)で行われ、現役生・卒業生を合わせた総勢24人のフジコーズがパフォーマンスを披露しました。その模様をレポートします。
『ウェーイTOKYO』『思い出泥棒』…人気曲連発!
会場にはグッズを手にした大勢のファンが詰めかけ、開演前から熱気に満ちています。小杉怜子さんと沖玲萌さんによる“影ナレーション”が流れると、会場からは大きな歓声が。2人が声を合わせて「いっぱい盛り上がるぞ~!」と呼びかけると、観客も「オ~!」と力強く応えました。
そして、オープニングVTRが流れると、会場からは割れんばかりの声援が。過去の放送やライブの名場面、メンバー紹介の映像に続き、本日1曲目、フジコーズのデビュー曲『ウェーイTokyo』が披露されました。
フジコーズの現役メンバーが、おなじみのディスコ風衣装で登場すると、会場のボルテージは急上昇!弾ける笑顔で踊るフジコーズと華やかな楽曲に、観客もノリノリで、「ヘイ、ヘイ!」のコールも振りも完璧。早くも一体感が広がりました。
司会進行の佐野瑞樹フジテレビアナウンサーが登場するも、ファンの歓声は鳴り止まず。今回はメンバーの笠野咲藍さんが欠席のため、三好菜乃さんが笠野さんのポジションを務めました。三好さんは、この日のために練習したそうで「笠野さんの気持ちを受け継いで頑張りました!」とニッコリ。
そして、オープニングVTRが流れると、会場からは割れんばかりの声援が。過去の放送やライブの名場面、メンバー紹介の映像に続き、本日1曲目、フジコーズのデビュー曲『ウェーイTokyo』が披露されました。
フジコーズの現役メンバーが、おなじみのディスコ風衣装で登場すると、会場のボルテージは急上昇!弾ける笑顔で踊るフジコーズと華やかな楽曲に、観客もノリノリで、「ヘイ、ヘイ!」のコールも振りも完璧。早くも一体感が広がりました。
司会進行の佐野瑞樹フジテレビアナウンサーが登場するも、ファンの歓声は鳴り止まず。今回はメンバーの笠野咲藍さんが欠席のため、三好菜乃さんが笠野さんのポジションを務めました。三好さんは、この日のために練習したそうで「笠野さんの気持ちを受け継いで頑張りました!」とニッコリ。
メンバーが学生番号順に1人ずつ自己紹介し、小杉さんによるタイトルコール「フジコーズ、よーいスタート!」で幕を開けました。ここで、番組スタート時からのダイジェストVTRを紹介。深夜番組ならではの、お色気企画やライブ、フジコーズの個性が光る映像の数々に、会場からは懐かしむ声があがりました。
そして2曲目『思い出泥棒』を披露。この曲は『ウェーイTokyo』のカップリングで、もともとは昨年卒業したメンバー5人と、現メンバー・鈴木心緒さんで歌唱。今回は鈴木さんと、新たに加わった3期生4人で歌い継ぎました。
白を基調とした清楚な衣装に身を包み、さわやかな歌声を届けた鈴木さんら。美しいハーモニーで会場を魅了しました。パフォーマンス後、鈴木さんは「(メンバーが卒業して)私1人でやっていくのかな…って思っていたら、新しい子たちが入ってくれて。嬉しくもありつつ、引っ張っていきたい気持ち」と笑顔に。
そして2曲目『思い出泥棒』を披露。この曲は『ウェーイTokyo』のカップリングで、もともとは昨年卒業したメンバー5人と、現メンバー・鈴木心緒さんで歌唱。今回は鈴木さんと、新たに加わった3期生4人で歌い継ぎました。
白を基調とした清楚な衣装に身を包み、さわやかな歌声を届けた鈴木さんら。美しいハーモニーで会場を魅了しました。パフォーマンス後、鈴木さんは「(メンバーが卒業して)私1人でやっていくのかな…って思っていたら、新しい子たちが入ってくれて。嬉しくもありつつ、引っ張っていきたい気持ち」と笑顔に。
3期生の上西萌々さんは「このメンバーであとどれだけ、この曲を歌っていけるか考えたら感慨深くて、歌いながら涙が出そうになった」、多田七帆さんはフジコーズ加入時の歌唱審査でも歌ったそうで「こうやってメンバーに入って、パフォーマンスできるのがうれしい」とにこやかな表情。
この曲は、卒業生の松尾実李果さんが振り付けを考案したことから、三好さんは「松尾ちゃんにいっぱい指導してもらいながら、全員で頑張れたかなと思っています」と話し、山下未愛さんは「みんなにも感謝、教えてくれた松尾ちゃん、歌を教えてくれた和智(日菜子)ちゃんにも感謝」と口にしました。
この曲は、卒業生の松尾実李果さんが振り付けを考案したことから、三好さんは「松尾ちゃんにいっぱい指導してもらいながら、全員で頑張れたかなと思っています」と話し、山下未愛さんは「みんなにも感謝、教えてくれた松尾ちゃん、歌を教えてくれた和智(日菜子)ちゃんにも感謝」と口にしました。
沖玲萌「今日はフレンチキスくらい」の“暴露”に小杉怜子タジタジ
番組のダイジェストVTR第2弾のあとは、2ndシングル『キスから始めましょう』を披露。切ない曲調と会場に揺れるペンライトが相まって、なんとも幻想的な雰囲気に。ファンはステージを見つめ、しっとりとした歌声に聞き入っていました。
その後は「盛り上がっていこう!」の掛け声とともに会場に重低音が響き、カップリング曲『僕たちのforgive』へ。藤本理子さん、雨宮凛々子さん、三好さんの3人が、ハードなサウンドに乗せてアグレッシブな歌とダンスを見せると、観客からは大きな手拍子が送られ、熱気がグッと高まりました。
勢いそのまま、卒業生による『渋谷センター街』を披露。平成ギャルの制服姿で登場したメンバーが、エネルギッシュなパフォーマンスで沸かせると、ファンからは「はい!はい!」と元気な掛け声が響きました。
3曲続けて届けると、現役生と卒業生一同がステージに会しました。藤本さんが「めちゃくちゃ盛り上がってくれて、ありがとうございました!」と言うと、他のメンバーからは「めっちゃカッコよかった!」の声も。
雨宮さんが「毎日3人で練習して今回、初披露しました。皆さんいかがでしたか?」と呼びかけると、観客からは「イェーイ!」とレスポンス。三好さんは「最初、2人(藤本さん、雨宮さん)はダンス経験者で、未経験の私はどうしよう…って思ったけど、満足できるものが披露できたかな」と、ホッとした様子です。
勢いそのまま、卒業生による『渋谷センター街』を披露。平成ギャルの制服姿で登場したメンバーが、エネルギッシュなパフォーマンスで沸かせると、ファンからは「はい!はい!」と元気な掛け声が響きました。
3曲続けて届けると、現役生と卒業生一同がステージに会しました。藤本さんが「めちゃくちゃ盛り上がってくれて、ありがとうございました!」と言うと、他のメンバーからは「めっちゃカッコよかった!」の声も。
雨宮さんが「毎日3人で練習して今回、初披露しました。皆さんいかがでしたか?」と呼びかけると、観客からは「イェーイ!」とレスポンス。三好さんは「最初、2人(藤本さん、雨宮さん)はダンス経験者で、未経験の私はどうしよう…って思ったけど、満足できるものが披露できたかな」と、ホッとした様子です。
そして、卒業生で初代リーダーの友恵温香さんは「Zepp Shinjukuに立たせてもらえるなんて。頑張らないといけないと思って、卒業生も気合いで頑張りました!」と晴れやかな表情。
青森県出身の出町杏奈さんが「『渋谷センター街』って、田舎から出てきて初めて渋谷見たよっていう歌なので、私にピッタリ。私のために作られた曲なのかな」と津軽弁なまりでボケると、メンバーからは「違うよ」とすかさずツッコミが。
和智さんは「喉がちょっと枯れていて」と控えめな声でトーク。佐野アナに「話しづらいですか?」と心配されると「話しますけど…」、「無理しないで」と言われると「無理するんですけど…」と答え、笑わせました。
そして小杉さんが「『キスはじ』(キスから始めましょう)、皆さんどうでしたか!?」と呼びかけると、会場からは「ウェーイ!」と大きな歓声が。
曲中、小杉さんと沖さんが口元を手で隠しながらキスをするような振り付けがあるため、小杉さんが「キスの振り付け、今日も良かったですか?」とファンに聞くと、沖さんが「今日はフレンチキスくらいだったね」と挟み、小杉さんは「いつもディープみたいに言うのやめて!」とタジタジ。沖さんは「現場によって(キスが)違う」と“暴露”を続け、会場を沸かせました。
そして番組ダイジェストVTR第3弾の紹介後、「ライブでも定番になっているあの曲…」とナレーションが流れると、観客からは「やったー!」と喜びの声が。『Everyday、カチューシャ』(AKB48)のカバー披露です。
メンバーは白色ブラウスにグレーのミニスカートの衣装で登場し、キュートな歌声と息の合ったダンスで盛り上げました。会場のボルテージも最高潮となり、ファンからは熱い大声援が。
青森県出身の出町杏奈さんが「『渋谷センター街』って、田舎から出てきて初めて渋谷見たよっていう歌なので、私にピッタリ。私のために作られた曲なのかな」と津軽弁なまりでボケると、メンバーからは「違うよ」とすかさずツッコミが。
和智さんは「喉がちょっと枯れていて」と控えめな声でトーク。佐野アナに「話しづらいですか?」と心配されると「話しますけど…」、「無理しないで」と言われると「無理するんですけど…」と答え、笑わせました。
そして小杉さんが「『キスはじ』(キスから始めましょう)、皆さんどうでしたか!?」と呼びかけると、会場からは「ウェーイ!」と大きな歓声が。
曲中、小杉さんと沖さんが口元を手で隠しながらキスをするような振り付けがあるため、小杉さんが「キスの振り付け、今日も良かったですか?」とファンに聞くと、沖さんが「今日はフレンチキスくらいだったね」と挟み、小杉さんは「いつもディープみたいに言うのやめて!」とタジタジ。沖さんは「現場によって(キスが)違う」と“暴露”を続け、会場を沸かせました。
そして番組ダイジェストVTR第3弾の紹介後、「ライブでも定番になっているあの曲…」とナレーションが流れると、観客からは「やったー!」と喜びの声が。『Everyday、カチューシャ』(AKB48)のカバー披露です。
メンバーは白色ブラウスにグレーのミニスカートの衣装で登場し、キュートな歌声と息の合ったダンスで盛り上げました。会場のボルテージも最高潮となり、ファンからは熱い大声援が。
オリジナルメンバーによるデビュー曲披露にファン歓喜!
卒業生がステージに再登場し、番組ダイジェストVTRについて語りました。佐藤佳奈子さんは、松尾さんの衣装のメガネを借りて、番組内で見せて話題となった「ときどき柴田理恵に見えるメスゴリラ」のモノマネを披露。佐藤さんの全力芸に、ステージ上からは「これこれ!」と楽しむ声があがりました。
高村栞里さんはDJ KOOさんのかけ声「ポンポンポーン!」を、今井陽菜さんは関西弁によるツッコミ「男やないかーい!」と、それぞれの“持ちネタ”を披露して観客を大いに笑わせました。
時間はあっという間に過ぎ、最後の曲『Friday Overnight』(ヘッドフォンの中の世界)のカバーへ。同曲は番組のテーマソングで、藤本さんは「一緒に歌ってください!」と呼びかけました。総勢24人のフジコーズによるハーモニーが響き、メンバー同士でじゃれ合ったり、客席にボールを投げてファンとの交流を楽しんだりする場面も。
観客と一体となって歌い上げると「ありがとうー!」と会場に手を振り、ステージ袖へと去りましたが…ファンからは「アンコール!」の声が止みません。期待に応えるように、卒業生を含むオリジナルメンバー『ウェーイTOKYO』を披露すると発表されると、会場からは割れんばかりの歓声が。
ファンは、貴重なステージを目に焼きつけようとメンバーを見つめ、ペンライトを振る手にも力がこもります。「それそれ!」「はいはい!」といったコールも力強く響き、この日一番の盛り上がりを見せました。
勢いそのまま、オリジナルメンバーによる『思い出泥棒』へ。松尾さん、鈴木さん、佐藤さん、出町さん、和智さんが、息ぴったりのダンスと伸びやかな歌声で、会場をあたたかな空気で包みました。
友恵さんは久しぶりの『ウェーイTOKYO』披露に、「オリジナルメンバーでエモさを感じながら、今まで頑張ってきたからには、みんなにいいものを見せようねって頑張ってきました」と、感極まった様子で語りました。
『思い出泥棒』の振り付けを作った松尾さんは、3期生への指導について「短い期間だったのもあって、みんなにブワーって言っちゃったけど、ついてきてくれて」と振り返り。佐藤さんも「3期生全員、それぞれが1人で自主練している姿を見ました。めっちゃ陰で頑張ってて…みんなお疲れさま!」と労いました。
久木田帆乃夏さんは「全員で集まって歌える機会はなかなかないので、感動してウルウルしちゃいそうです」、鈴木さんも「久しぶりに一緒に歌えて、泣きそうになりました。みんな大好きです」と涙。そんな現役生メンバーに、卒業生からは「いいもんよ、卒業しても!」とあたたかいエールが送られました。
高村栞里さんはDJ KOOさんのかけ声「ポンポンポーン!」を、今井陽菜さんは関西弁によるツッコミ「男やないかーい!」と、それぞれの“持ちネタ”を披露して観客を大いに笑わせました。
時間はあっという間に過ぎ、最後の曲『Friday Overnight』(ヘッドフォンの中の世界)のカバーへ。同曲は番組のテーマソングで、藤本さんは「一緒に歌ってください!」と呼びかけました。総勢24人のフジコーズによるハーモニーが響き、メンバー同士でじゃれ合ったり、客席にボールを投げてファンとの交流を楽しんだりする場面も。
観客と一体となって歌い上げると「ありがとうー!」と会場に手を振り、ステージ袖へと去りましたが…ファンからは「アンコール!」の声が止みません。期待に応えるように、卒業生を含むオリジナルメンバー『ウェーイTOKYO』を披露すると発表されると、会場からは割れんばかりの歓声が。
ファンは、貴重なステージを目に焼きつけようとメンバーを見つめ、ペンライトを振る手にも力がこもります。「それそれ!」「はいはい!」といったコールも力強く響き、この日一番の盛り上がりを見せました。
勢いそのまま、オリジナルメンバーによる『思い出泥棒』へ。松尾さん、鈴木さん、佐藤さん、出町さん、和智さんが、息ぴったりのダンスと伸びやかな歌声で、会場をあたたかな空気で包みました。
友恵さんは久しぶりの『ウェーイTOKYO』披露に、「オリジナルメンバーでエモさを感じながら、今まで頑張ってきたからには、みんなにいいものを見せようねって頑張ってきました」と、感極まった様子で語りました。
『思い出泥棒』の振り付けを作った松尾さんは、3期生への指導について「短い期間だったのもあって、みんなにブワーって言っちゃったけど、ついてきてくれて」と振り返り。佐藤さんも「3期生全員、それぞれが1人で自主練している姿を見ました。めっちゃ陰で頑張ってて…みんなお疲れさま!」と労いました。
久木田帆乃夏さんは「全員で集まって歌える機会はなかなかないので、感動してウルウルしちゃいそうです」、鈴木さんも「久しぶりに一緒に歌えて、泣きそうになりました。みんな大好きです」と涙。そんな現役生メンバーに、卒業生からは「いいもんよ、卒業しても!」とあたたかいエールが送られました。
ラストは全員で『We’reフジコーズ』を熱唱。ファンはペンライトを左右に振り、メンバーもキュートな歌声を響かせながらピンク色のペンライト手にし、会場はひとつに。
最後は記念写真を撮り、藤本さんが「もっと大きなステージで活躍できるよう、グループ一丸となって躍進できるよう、皆さんの応援が必要なのでついてきてください!」と力強く呼びかけ、ステージをあとにしました。
最後は記念写真を撮り、藤本さんが「もっと大きなステージで活躍できるよう、グループ一丸となって躍進できるよう、皆さんの応援が必要なのでついてきてください!」と力強く呼びかけ、ステージをあとにしました。
「フジコーズ1st Anniversary Live『1周年から始めましょう』」
2025年1月10日(金)より、FODでアーカイブ配信予定。
<セットリスト>
M1.ウェーイTokyo
M2.思い出泥棒
M3.キスから始めましょう
M4.僕たちのforgive
M5.渋谷センター街
M6.Everyday、カチューシャ(AKB48)
M7.Friday Overnight(ヘッドフォンの中の世界)
~アンコール~
M8.ウェーイTokyo(オリジナルメンバーver.)
M9.思い出泥棒(オリジナルメンバーver.)
M10.We’re フジコーズ
2025年1月10日(金)より、FODでアーカイブ配信予定。
<セットリスト>
M1.ウェーイTokyo
M2.思い出泥棒
M3.キスから始めましょう
M4.僕たちのforgive
M5.渋谷センター街
M6.Everyday、カチューシャ(AKB48)
M7.Friday Overnight(ヘッドフォンの中の世界)
~アンコール~
M8.ウェーイTokyo(オリジナルメンバーver.)
M9.思い出泥棒(オリジナルメンバーver.)
M10.We’re フジコーズ
取材・文 松木 優子
撮影 今井 裕治
『オールナイトフジコ』
毎週金曜日24時55分〜放送中
出演:伊藤俊介(オズワルド)、佐久間宣行、森田哲矢(さらば青春の光)、村重杏奈、フジコーズ
総合プロデューサー:秋元康

