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南雲奨馬&濱屋拓斗“しょまたく”が再び恋人に!撮影中、感情があふれた濱屋に南雲が駆け寄り「もう大丈夫だよ」とハグ♡タイ版主演のBoss&Noeulも駆けつけた『The Boy Next World~並行世界の恋人~』完成記念プレス発表会レポート

タイのBLドラマ『The Boy Next World』の日本リメイク版『The Boy Next World~並行世界の恋人~』が2月1日(日)よりFODで独占配信、3月2日(月)よりフジテレビで放送されることになり、主演の南雲奨馬さんと濱屋拓斗さん、共演の植村颯太さん、中山脩悟さん、原作のMAME氏が1月11日(月)に都内で行われた記者発表会に出席。

さらに、タイオリジナル版で主演を務め、日本版の主題歌を担当するBossさんとNoeulさんも緊急来日。スペシャルゲストとして登壇しました。

本作は、平凡な生活を送る、恋愛経験ゼロの大学生・四葉楓(よつば・ふう)の前に、学内の誰もが憧れる先輩・鴻上沙羅(こうがみ・さら)が現れ、「自分は並行世界から来た存在で、“俺たちは恋人同士だ”」と一方的に告げてきたことから始まる物語。

言葉を交わしたことのない沙羅からの突然の告白に戸惑いながらも、しだいに惹かれていく楓。しかし、やがて自分は彼が愛した並行世界の楓ではないという葛藤に苦しみ始める。また、沙羅自身にも大きな秘密があって…というラブストーリー。

沙羅に南雲さん、楓に濱屋さんが扮し、楓の親友・叶野仁(かの・じん)を植村さん、沙羅の幼なじみ・飯村大河(いいむら・たいが)を中山さんが演じます。
“南雲奨馬&濱屋拓斗 1年ぶりの共演に「嬉しい」と感激”

まずはタイオリジナル版を見た感想を問われ、南雲さんは「本当に美しい作品だなっていうのが第一印象でした。そんな作品で登場人物の感情が揺れ動く様子を演じることがプレッシャーでしたが、1年ぶりの共演となるたっくん(濱屋さん)と一緒に頑張りたいと思いました」と昨年、配信されたドラマ『Love in The Air-恋の予感-』での共演をふまえて返答。
濱屋さんは「BLに並行世界というコンテンツが組み合わさって、より面白くなり、逆に難しい部分もあって。見れば見るほどもっと作品を好きになりましたし、1年ぶりに奨(南雲さん)くんと共演できて僕も嬉しいです」と笑顔を見せました。
本作は恋愛模様だけでなく、登場人物が抱えた秘密や謎も描かれ、見どころの多いストーリー。南雲さんが「伏線がいっぱいあって、後半からその伏線が回収されていくさまが面白い」と説明すると、濱屋さんも「最後まで通して見ると、『ここも伏線だったんだ』などの謎が解けていくので、見ごたえがあります」と紹介しました。

“Boss&Noeulがオープニングテーマとエンディングテーマをそれぞれ担当!「僕にできるすべての力を振り絞った」”

続いて、BossさんとNoeulさんに日本版を見た感想を聞かせてとリクエストが。Bossさんは「まずはリメイク版を作っていただき、ありがとうございます」と感謝し、「日本の文化もしっかり盛り込まれていたことがすごく魅力的でした」とコメント。
Noeulさんは「『The Boy Next World』が新たに生まれ変わったことがすごく嬉しいです。日本の制作チームの皆さんが、細かい部分まで再現してくださったことに感激しました」と嬉しそうに話しました。
さらに、原作者のMAMEさんは「原作者として、そして、制作チームの一員としてこの作品が新たなバージョンに生まれ変わったことがすごく嬉しいです。並行世界という複雑な設定を描くにあたり、日本の制作チームの皆さんと何度も打ち合わせを重ねてきましたが、素晴らしい作品に仕上がっていると思います。何より、キャストの皆さんが丁寧に演じてくださったことに感謝したい」と“生みの親”ならではの喜びをにじませました。
今作では、オープニングテーマ『LUCKY DAY』をNoeulさん、エンディングテーマ『君がいた世界で』をBossさんが担当していることも大きなトピックス。

エンディング曲を聴いた感想を聞かれ、植村さんは「曲調がめちゃくちゃ好きで、メロディも作品にマッチしていて大好きな曲です。1話で、曲が入るタイミングが特にいいなと思ったのでぜひ注目していただきたいです」と見どころを含めて紹介。
中山さんはオープニング曲について、「曲が流れると同時に僕たち4人のキャストが紹介されるんですけど、その映像を見たときに『この4人、何かやってくれるんじゃないか、どんなストーリーを作ってくれるんだろう』とワクワクさせてくれるような曲調で、皆さんにも早く聴いてほしいなと思いました」とそれぞれ感想を述べました。
質疑応答のコーナーでは、BossさんとNoeulさんにそれぞれの曲に込めた思いに関する質問が。Bossさんは「お話をいただいたとき、歌詞がすべて日本語だったのでちょっと緊張してしまったのですが、制作チームの皆さんにエールをいただいて、一生懸命にやらなくてはという気持ちになりました。今の僕にできるすべての力を振り絞って歌いました」と回想。

Noeulさんは「お話をいただいてすごく嬉しかったです。この『LUCKY DAY』という曲は歌だけでなくラップも含まれていて、僕の好きなスタイルです。ドラマにピッタリとハマった曲じゃないかな」とシンガーとしての顔ものぞかせました。

“南雲奨馬 濱屋拓斗の熱演に心が震え「リスペクトを感じました」”

続いて、「撮影の中で心がときめいたシーンは?」という質問に、南雲さんは「最後のほうで、たっくん演じる楓の感情があふれ出す場面があるんですけど、沙羅役としても南雲奨馬としても涙が出そうになり、彼にリスペクトを感じました」と回答。

濱屋さんは「あるシーンで泣きまくって、カットがかかった後にも気持ちが抑えられなくて過呼吸みたいになってしまったのですが、そのときに奨くんが駆け寄ってきて『もう大丈夫だよ』ってハグしてくれたんです」と、南雲さんのやさしさに感動したという秘話を紹介。
植村さんは「映画館で仁と大河先輩がポップコーンを食べるシーンがあって、ポップで可愛らしい場面になっています」と報告。

中山さんは「撮影初日、いきなり重要なシーンの撮影から入ったのですが、雨がやんだ直後ですごくいいシーンに仕上がっていると思うので、注目してみていただけたら」とアピールしました。
最後にキャストを代表し、南雲さんが「僕たちが喜怒哀楽を乗り越え、愛をもってぶつかった作品なので、一度と言わず何度でも見ていただけると嬉しいです。よろしくお願いします」と呼びかけ、記者発表会の幕を閉じました。

取材・文:荒垣信子
撮影:今井裕治


『The Boy Next World~並行世界の恋人~』

あらすじ:
平凡な日々を送る、恋愛経験ゼロの大学生・四葉楓(濱屋拓斗)の日常は、ある日、一変する。学内の誰もが憧れる先輩・鴻上沙羅(南雲奨馬)が、自分は並行世界から来た存在で、“自分たちは恋人同士だ”と一方的に告げてきたのだ。
言葉も交わしたことのない沙羅からの突然の告白に戸惑いながらも、次第に惹かれていく楓。しかし、やがて自分は彼が愛した並行世界の楓ではないという葛藤に苦しみ始める。
一方、沙羅にも大きな秘密があって…。
運命の意図をたぐり寄せて出会った二人が選びとる愛の行方は――

初回配信日時:2月1日(日)19時よりFODにて見放題独占配信
初回放送日時:3月2日(月)深夜 フジテレビにて放送
原作:MAME Orawan Vichayawannakul
製作:「The Boy Next World~並行世界の恋人~」製作委員会
脚本:灯敦生、小西麻友、井上瑠菜
演出:飯塚俊光、灯敦生
オープニングテーマ:Noeul(Nuttarat Tangwai)『LUCKY DAY』
エンディングテーマ:Boss(Chaikamon Sermsongwittaya)『君がいた世界で』
出演:南雲奨馬、濱屋拓斗
植村颯太、中山脩悟、田野優花、荒川ちか、唐木俊輔、藤園麗
岩永洋昭、横山めぐみ
(敬称略)

公式ハッシュタグ #ボネクワ
©2026「The Boy Next World~並行世界の恋人~」製作委員会

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