#2 新作ドラマ＆映画のプロジェクトが進行中！『THE3名様Ω』に出演する佐藤隆太さん、岡田義徳さん、塚本高史さんにインタビュー
サイン入りプレゼントも！

佐藤 本当に売れるのかめちゃくちゃ不安ですが、個人的には初アクスタなのでうれしいです。
岡田 俺も初だよ。
塚本 俺も！
佐藤 みんな初スタだ！
塚本 これを連れて、（『THE3名様』の舞台となっているレストラン）『ビッグボーイ』に行くわけですよ。
佐藤 舞台とかやっていても、みんなポスターとか会場をバックに、アクスタの記念撮影してるところよく見るよ。
岡田 ぜひ、みんなにそれやってほしいね。
塚本 海外旅行とかに連れて行ってもらえたらいいな。
佐藤 海外のビッグボーイでの写真が見たい！
岡田 見たい！
佐藤 企画で「私を旅行に連れてって」やりましょう！
塚本・岡田 いいね！
佐藤 一番素晴らしいところに連れて行ってくれた方には…もう1個アクスタ差し上げます（笑）。
塚本 もう1個同じものもらっても邪魔になるだけだよ（笑）。

佐藤 そうです（笑）。（改めて岡田さんのアクリルスタンドをまじまじと見て）ちょっとさ、義徳くんのはこれでいいの？Tシャツに「悪魔」って書いてあるけど（笑）。
岡田 我ながらいい顔してると思うけど（笑）。
佐藤 このアクスタは、僕らそれぞれ2種類あるんですか？

塚本 好きなやつを狙えないんだ？

塚本 そうなんだ。
岡田 だけど、交換ができなかったりして、道端にコンって置かれてたら…。
塚本 超ヤダ（笑）。
岡田 俺、見かけたら絶対回収しよ！
佐藤 ははは（笑）。

佐藤 これは熱いんじゃないですか？ぺったん人形（「マルチケース＋THEぺったん名様人形3体セット」）。
塚本 劇中にも出てきますからね。
佐藤 親子で『THE3名様』を楽しんでくださってる方も多いって聞きますし、このぺったん人形はお子様にも楽しんでもらえるからおすすめです！
岡田 お子さんも気軽に遊べるよね。
佐藤 しかもこれ、マジで面白いです！
岡田 いい大人がはしゃげますからね（笑）。
塚本 どういう落ち方をするか分からないのが面白いんだよね。

塚本 投げる前に粘着力を弱めないことですね。
岡田 本当は新品がいいですよね。
塚本 あまりベタベタ触っちゃうとすぐ負けるんで。
佐藤 開封ホヤホヤで勝負するのが一番だね！
岡田 あとは運。
塚本 本当に予測不能の動きをするから。
岡田 相手と絡まる場合もあるしね（笑）。

佐藤 NEW ERAとのコラボとかは難しいのかな？
塚本 キャップね。やりたい！あと、結構『THE3名様』って、Tシャツを作ることが多いから、パーカーとかどう？
岡田 タンクトップとか（笑）。
一同 （爆笑）
塚本 40オーバーのおっさんがタンクトップって（笑）。誰が買うんだよ！
佐藤 でも、インナーとして、3枚パックみたいにしたらいいかも？小さく『THE3名様』のロゴを入れて。
岡田 それなら普段から使えるね！
塚本 あと、『THE3名様』って寝ながら見ることも多いと思うから、パジャマ作ろうよ。
佐藤 いいね！あ、靴下も作りたい！黄色いラインを入れて、「3」って入れて。
岡田 可愛いね。
佐藤 めっちゃいいじゃん。靴下、パジャマ、キャップで決まり！
岡田 あと、タンクトップ！
一同 （爆笑）
佐藤 え～、タンクトップ…やります？。
塚本 いらないって～。
岡田 夏だぜ！
佐藤 （話をそらすように）あ、サングラス可愛くない？
塚本 いいね！
佐藤 赤とか黄色のフレームで、「3名様」って横に入れて。
塚本 夏だし、サングラスは使えるかも！
岡田 タンクトップ…。
佐藤 ちょっと考えましょう（笑）。

佐藤 とにかくグッズが売れて、新作を撮らなくても、それだけで家族を養っていけるようになりたいです（笑）。
塚本 おい！印税生活しようとしてるよ。作品撮れよ！
佐藤 スンマセン（笑）
塚本 そういう人間じゃなかっただろ（笑）。
佐藤 ははは（笑）。僕は、この作品も一緒にやってるチームもすごい大好きなんです。何よりうれしいのは、各セクションの皆さんの『THE3名様』に対する愛が強くて、すごくこだわって作品を作ってくれること。
岡田 そう！僕、今回の現場で驚いたことがあったんです。すごく性能のいいカメラを使っていて、聞いたら「某大作を撮ったカメラです」って言っていて。そういうカメラを3台も使っていて。
佐藤 そんなにすごいカメラ、『THE3名様』の現場にいらないだろっていう（笑）。
岡田 自信満々で持ってきてくれて驚いたし、そういう気概がうれしかった！
塚本 熱量すごいね。
佐藤 そんなこのチームが大好きなので、これからも続けていきたいなと僕は思っています。
塚本 僕は、19年目で…ま、 休んでる期間の方が長いんですけど。
佐藤 そうなんです、12年休んでますからね（笑）。
塚本 もし次回があるなら、もっと時間をかけて、僕たち自身も楽しみながら、いい環境で続けていけたらうれしいかな。
佐藤 続けるという意味では、今回の連ドラの配信は本当に重要ですよね。僕たちがやりたいと言っても、見てくださる方がいないと続けられないですから。
岡田 そうだね。今まで見ていなかった人にもどんどん見てほしいね。「親から子へ」という感じに広がっていったらうれしいです。