新旧エース対決!?ベッカムとニックスが初対面でとった行動とは…

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先日にニューヨーク・ジャイアンツは、ワイドレシーバー(WR)ビクター・クルーズが今季絶望となったことを受けてアキーム・ニックスと契約。ニックスは2009年ドラフトでジャイアンツから1巡指名を受け、2シーズン連続でレシーブ1,000ヤード超などの活躍をした実績がある。ただ、現在のジャイアンツにはWRオデル・ベッカムというスーパースターがいる。

新旧エースWRが揃うことになり、さぞや堅苦しい雰囲気になるのかと思いきや、2人は初めて会ったときにある行動をとって打ち解けたという。

ジャイアンツの番記者であるアート・ステープルトン氏は、「オデル・ベッカムが、アキーム・ニックスとは初めて会ったときにお互いの手の大きさを比べて打ち解けたと明かした。『同じくらいだった』」とツイッターに投稿。「アキーム・ニックスによると、彼の手の方がオデル・ベッカムの手より大きく、ベッカムもその点については同意見のようだ。しかしベッカムの指の方が多少長い」

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