昭和18年4つの私鉄が買収されて一つの路線となった飯田線は、愛知、静岡、長野の3県にまたがっており、豊橋から辰野まで、営業キロ195.7km、駅数は一つの路線としては日本最多(※当時)の94という路線です。

※掲載している情報は2005年7月4日放送時点での情報です。

本路線を走っている車両は、特急 伊那路として活躍している373系。今では少なくなった湘南カラーの115系。普通列車の主力として運用されている119系。
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