昭和4年に全線開通した叡山電鉄鞍馬線は京都市左京区内に伸びる路線で、出町柳から叡山本線と分岐する宝ヶ池を経て鞍馬に至る、営業キロ12.6キロ、駅数15の路線です。

※掲載している情報は2008年2月7日放送時点での情報です。

走行しているのは、1988年から登場したデオ730形。
87年から登場したデオ710形。
90年から登場した8デオ00形などがあります。

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