東海道新幹線から遅れること11年、1975年に全線開通した山陽新幹線は、新大阪から博多まで、1府5県にまたがる営業キロ644キロ、駅数19の路線です。
※掲載している情報は2006年11月2日放送時点での情報です。
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走行している車両は、初代新幹線電車の0系。
1985年にデビューした二代目の100系。
92年デビュー、高速化を進めた300系。
96年登場、先鋭的なデザインで絶大な人気を誇る500系。
99年にデビュー、カモノハシのような先頭形状の700系。
山陽新幹線でひかり号として活躍する700系RailStar。
新幹線電気軌道総合試験車ドクターイエロー。